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尹次期大統領、「執務室の移転」めぐり右往左往…何のお金?法的根拠は?

尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が掲げた執務室の移転の公約が漂流している。光化門(クァンファムン)の政府庁舎から突然、龍山(ヨンサン)国防部庁舎への移転説が急浮上し、拙速さが問題となっているほか、数百億ウォンとみられる移転予算を執行する法的根拠もないという指摘もある。国民の力内部ですら、執務室の移転問題を就任後に先送りすべきだという声が高まっている。

ォン・ヨンセ引継ぎ委副委員長や企画調整・外交安保分科引継ぎ委員、「大統領府移転TF(タスクフォース)」チーム長のユン・ハンホン議員が18日、大統領執務室の移転候補地であるソウル龍山区国防部庁舎と光化門外交部庁舎を訪問し、施設現況について報告を受けた。国防部の関係者は彼らに「(本館勤務人員だけでも)1060人程度で、マンションのようにはしご車が入れる構造ではないため、エレベーターを使って引越しをしなければならない」とした。

また、「引越し業者に仮見積もりを依頼したところ、一日24時間作業で20日ほど費やさない限り、(本館全体の)荷物を全部運び出せないと言われた」と説明した。「国防部の移転による安保空白が懸念される」という趣旨の報告だった。彼らは現場点検の結果を尹氏に報告する計画であり、尹氏は検討意見をまとめて執務室移転計画を最終確定する計画だ。

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しかし、引き継ぎ委には大統領執務室の移転予算を執行する法的根拠がない。大統領職引継ぎ法で定められた引継ぎ委の業務範囲は、政府の組織と機能および予算現況の把握▽新政府の政策基調の準備▽大統領就任行事の業務準備▽首相・長官候補者の検証▽その他、大統領職の引継ぎに必要な事項と規定されている。大統領府に勤務した経験を持つ共に民主党議員は、「大統領執務室の移転は引き継ぎ委の権限を超える超法規的な発想」だと述べた。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/42889.html

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尹錫悦次期大統領は18日、引き継ぎ委員会の初の全体会議を主宰し、新政権の国政課題を樹立するにあたり、国家安保と国民の民生に一寸の隙もあってはならないとし、国政課題のすべての基準は国益と国民が優先されなければならないと述べた。 ただし、今尹氏が「速度戦」で推し進めている「大統領府の移転」に真っ先に適用されなければならない問題となる。

オミクロン株の爆発的な感染拡大や世界経済環境の悪化、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の試みなど、危機の三角波が押し寄せている。このような状況で、国政の指揮部である大統領執務室をまともな計画と綿密な準備もなく、突然移すというのは国民を不安にさせ、新政府に対する信頼を低下させるとハンギョレ新聞は指摘する。

何の事前検討や予告もなかった龍山国防部庁舍の移転案を先週末に突然持ち出し、一部では警護処長内定者が国防部担当記者からアイディアを得たという話も出ている。事実ならば、呆れる話だが…。大統領府の拙速移転がもたらす問題点については、多くの警告が出ている。まず、龍山への移転は国防部と合同参謀などの連鎖移転を招き、政権移譲期の安保空白を招きかねないという懸念の声があがっている。

大統領府の地下バンカーに設置された国政全般に対する指揮統制システムが死蔵されるのはもちろん、国防部と合同参謀バンカーの軍事指揮システムも萎縮する可能性がある。

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[ 2022年03月19日 07:57 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
ネタ満載な
接戦選挙で当選したが、議会では野党、という向かい風だから、
諸処慎重に動かないとしくじる。うれしくて舞い上がっているようだ。
対米、対中、対日、立ち回りの準備はできているだろうか。
突つきネタ満載な新大統領かもしれない。
[ 2022/03/19 14:07 ] [ 編集 ]
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