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セメント価格21%、鉄筋価格49%上昇…韓国の建設現場が止まる

セメント価格が過去初めて2桁上がるなど建設資材価格が急騰し建設現場が大きな打撃を受けている。世界最大の鉄筋生産国である中国の輸出制限により鉄筋価格は昨年から急騰している状況だ。ここにロシアのウクライナ侵攻の余波で有煙炭価格が急騰し、セメント価格まで急上昇している。工事中断を宣言する企業が続出し、マンション供給スケジュールに支障が出るだろうとの懸念も出ている。

19日の建設業界によると、セメント業界1位の双竜C&Eは15日に韓国レミコン工業協同組合連合会と1種セメント価格をこれまでの1トン当たり7万8800ウォンから15.2%引き上げた9万8000ウォンで供給することで合意した。昨年7月に5.1%上げてから約8カ月で再び2桁の引き上げに出た。

セメント製造原価の40%を占める有煙炭価格が前年同期より256%も上がっている上に尿素水供給不足などにともなう原価上昇負担が大きいためだ。韓国のセメント会社は有煙炭を全量輸入しているが、昨年基準でロシアから輸入する有煙炭が75%を占める。レミコン連合会関係者は「セメント価格が2桁の急騰を記録したのは史上初めて」と話した。セメント価格が上がり建設現場に供給されるレミコン価格も近く引き上げられる予定だ。

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鉄筋価格も恐ろしい勢いで上がっている。最近鉄スクラップ価格が上昇し、鉄スクラップを原料にする鉄筋と形鋼など建築用鉄鋼材価格も急騰している。鉄鋼業界によると、鉄スクラップ平均価格は昨年3月の1トン当たり42万ウォンから今年3月には69万4000ウォンと63%上がった後、今月に入って70万ウォン台を突破して過去最高額を更新した。これまでの最高値は2008年に国内で鉄筋需給不安が起きた時の68万ウォンだ。

建設資材価格は全工事費の30%を占める。資材価格が上がれば工事費は増えるほかない。建設業界では資材大乱で工事がストップしかねないとの危機感が大きい。
https://japanese.joins.com/JArticle/290140?servcode=300§code=320

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ウクライナ情勢の悪化による原材料の値段の高騰が止まりません。影響は日用品などにとどまらず、マンションやビルといった建設現場にも及んでいる。日本でも「鋼材」の価格高騰している。例えばマンションの骨組みとなる鉄筋。この現場だけでもおよそ500トン使われている。このほか、鉄骨やアルミ建材など、マンション建設には欠かせない「鋼材」が、ウクライナ情勢の悪化で供給不足になると懸念され、価格が跳ね上がっている。

日本製鉄は先月、基礎工事で使う「H形鋼」について、価格を1トンあたり7000円引き上げた。資材の値上げは、マンション価格のさらなる高騰につながりかねないと指摘する。

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[ 2022年04月20日 08:37 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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