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エネルギー輸入額が急増、「双子の赤字」への懸念高まる…韓国

エネルギー輸入額が急増し、今月に入ってから20日までの貿易収支は、52億ドルの赤字となった。経常収支と財政収支まで赤字である「双子赤字」への懸念が高まっている。 関税庁が21日明らかにしたところによると、今年4月1日から20日までの輸出は363億ドル(約45兆ウォン)、輸入は415億ドルで、昨年同期比それぞれ輸出は16.9%(52億6000万ドル)、輸入は25.5%(84億3000万ドル)が伸びた。

エネルギー輸入額が急増し、輸出より輸入がさらに伸びて、貿易収支は51億9900万ドルの赤字だった。昨年同期の貿易収支は、20億5400万ドルの赤字だった。原油の輸入額は68億7500万ドルで、昨年同期比82.6%増え、ガスは19億4200万ドルで88.7%、石炭は14億900万ドルで150.1%急増した。

韓国銀行によると、今年2月の韓国の経常収支は64億2000万ドルの黒字だが、黒字規模は昨年同期比16億4000万ドル減少した。貿易収支が悪化したためだ。国会予算政策処によると、政府の総収入から総支出を差し引いた統合財政収支も、今年は70兆8000億ウォンの赤字になる見通しだ。

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現代(ヒョンデ)経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は、「双子の赤字は、対外信頼度や為替レート、外貨準備高など、韓国経済に全般的に悪影響を及ぼしかねない」と分析した。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220422/3331600/1

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最悪は過ぎたと思っていた韓国の貿易赤字の懸念が今月に入り、再び大きくなたった。今月中旬の貿易赤字幅が先月同期間に比べて2倍以上多い。現在の傾向のままいけば今月の全体貿易収支も先月に続き赤字になる。貿易赤字が長期化する可能性があるという懸念のため、財政と経常収支がともに赤字を記録する「双子赤字」の懸念まである。

1~20日輸出入現況」を通じて今月中旬の輸出額は363億ドル(4兆6540億円)、輸入額は415億ドルを記録した。輸入額が輸出額をはるかに上回り、同期間の貿易収支(-51億9900万ドル)は大規模赤字を記録した。通常、輸出額は輸入額よりも月末になるほど増える傾向がある。このため、今月中旬まで貿易収支が赤字を記録したとしても1カ月全体で見れば黒字化する可能性がある。

だが、赤字幅が予想よりも大きいうえ、4-6月期の始まりである今月の輸出額が一般的に多くないため月末になるほど貿易収支赤字が維持される可能性が高い。

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[ 2022年04月23日 07:58 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
どうしよう?
>エネルギー輸入額が急増し

日韓どちらも似たようなトップ方針。
文在寅は脱原発だったが、ここへきて「原発活用論」を打ち上げる逆モーション。
岸田政権は脱炭素と原発政策の2本立て。
[ 2022/04/23 10:56 ] [ 編集 ]
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