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ソウル漢南洞の外交部長官公館が尹錫悦次期大統領の官邸に

政権引継ぎ委員会「大統領府移転タスクフォース(TF)」が発表した新大統領官邸の論議・決定・発表過程は「密室主義」と「御都合主義」」で点綴されていた。次期大統領側が当初有力視されていたソウル龍山区漢南洞(ヨンサング・ハンナムドン)の陸軍参謀総長公館から外交部長官公館に新大統領官邸を突然変更した過程には、次期大統領夫人のキム・ゴンヒ氏の外交長官公館訪問が「決定的影響」を及ぼしたと見られる情況がいくつも発見される。

本紙の取材を総合すると、キム氏は週末の16日(または17日)に外交部長官公館を見学した。19日には尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領側がチョン・ウィヨン外交長官側に「これから次期大統領が(外交部長官公館に)訪ねてもいいか」と問い合わせた。

「外交部長官の公館が新大統領官邸として有力に検討されている」という初報道が出たのは、19日の深夜だった。「次期大統領側」と「引継ぎ委関係者」の発言としてし、「陸軍参謀総長公館は水漏れするほど古く、再建築が必要なレベル」であるため、変更が避けられないという理由が挙げられていた。そして、外交部長官公館が新大統領官邸として「最も合理的な代案」(20日引継ぎ委関係者の発言)であるため、「事実上決まった状況」(24日、ペ・ヒョンジン次期大統領報道担当)の発言を経て、最終確定したという発表(25日、大統領府移転TFの記者会見)がわずか数日で、速戦即決で行われた。

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注目すべきなのは、キム氏の外交部長官公館訪問前までは、新大統領官邸として外交長官公館を(有力に)検討しているという事実が全く知られていなかったという点だ。1970年1月の完工後、半世紀余り大韓民国外交部の主要外交資産だった長官公館を空ける羽目になった外交部でさえ、24日の次期大統領報道担当の「事実上決まった状況」という発表を見て、このような事実を知った。ペ報道担当の発表が行われるまで、引継ぎ委側は外交部に公式文書はおろか口頭の通知すらしなかった。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/43283.html

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ソウル漢南洞外交長官公館が新しい大統領官邸に確定した。尹錫悦次期大統領側のペ・ヒョンジン報道官は24日、ソウル通義洞大統領職引き継ぎ委員会の記者会見場で「セキュリティー、警護、セキュリティー・警護費用、工期などいくつかの点を勘案し、新しいところを公館として使用することに事実上決定した」と伝えた。

金建希次期大統領夫人が外交長官公館を訪問した後にこの場所が新しい官邸に事実上確定したという報道については「決定後に訪問した」と一線を画した。ペ報道官は、「先に行って決めて公館変更を考慮したという点は誤報」とし「(決定)後に当然使用することになる方が確認するという手順になった」と伝えた。

外交部長官公館は中央部処長官の公館のうち最も規模が大きい。敷地面積は約1万4710平方メートル(約4450坪)に、業務棟と住居棟など建物の延べ面積が1434平方メートル(約434坪)にのぼる。1967年当時に軍部隊(海兵隊通信大隊)だった敷地で工事を始め、1970年1月に外交部長官公館が完工した。

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[ 2022年04月27日 07:47 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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