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中国半導体市場での韓国シェアが5.5%減

米国の対中国半導体規制以降、中国輸入半導体市場で韓国産が占める割合が減っていることが分かった。

全国経済人連合会(全経連)は25日、2018年比2021年の中国輸入半導体市場の国別シェアの変化を分析した結果、韓国は5.5ポイント下がったと発表した。制裁当事者の米国(0.3ポイント下落)よりさらに影響を受けたのだ。台湾(4.4%)や日本(1.8%)、ASEAN6カ国(0.4%)のシェアは、米国の規制前よりさらに伸びた。

米商務省は、2019年4月から2020年9月にかけて、4回にわたり、中国のファーウェイやSMICを相手に米国の半導体ソフトウェア・装置を活用して生産した半導体の供給を取引制限リストに載せるなどの方法で規制した。米国制裁前の2018年に比べて、昨年、中国の半導体全体の輸入規模は37.2%も伸びた。韓国産輸入も6.5%伸びたものの、し烈に競争している台湾産(57.4%)や日本産(34.8%)などに比べると伸び幅が小さい。

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中国の韓国半導体輸入の割合が減った決定的な原因は、米国規制の影響で韓国企業のファーウェイ供給が中断されたためだ。制裁が始まった2019年基準で、三星(サムスン)電子とSKハイニックスの全体売上でファーウェイが占める割合は、それぞれ3.2%(約7兆3700億ウォン)と11.4%(約3兆ウォン)だった。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220426/3339913/1

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米国と中国の貿易対立が広がり始めた2019年以降、韓国が最も大きく半導体輸出に打撃を受けた。全国経済人連合会が、韓国と台湾、ベトナム、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシア、日本、米国など主要国の中国半導体輸入シェアの調査によると中国の半導体輸入市場で台湾と日本、東南アジア6カ国は規模を拡大したが韓国と米国はシェアが縮小した。

特に韓国の打撃が大きかった。米国の制裁が始まる直前である2018年と比べ昨年の台湾のシェアは4.4ポイント、日本は1.8ポイント増えたが、韓国のシェアは5.5ポイント下落した。同じ時期に米国が0.3ポイント下落したのと比較すると韓国が最も大きな衝撃を受けた形だ。米国は2019年4月から2020年9月まで4回にわたり中国の半導体崛起の核心であるファーウェイとSMICを対象に、米国の半導体ソフトウエアや装備を活用して生産された半導体の供給を規制すると明らかにしている。

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[ 2022年04月27日 08:00 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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