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4月の就業者が前年比86万人増、半数が60歳以上の高齢者=韓国

今年4月の就業者数が昨年同期より80万人以上増え、22年ぶりに最大幅を記録した。増えた雇用の半分ほどは、60歳以上の「高齢雇用」だった。全般的な雇用市場の追い風とは異なり、宿泊・飲食店などの自営業では就業者が減少した。

11日、統計庁が発表した「4月の雇用動向」によると、先月の就業者数は昨年同期比86万5000人増の2807万8000人だった。増加幅は、2000年4月以降、同月基準で最大だった。指標だけを見れば、雇用市場は全般的に好調と分析される。しかし、増えた就業者の半分ほどが60歳以上の高齢者だった。就業者数の増加幅は、60歳以上が42万4000人だった。一方、青年層(15~29歳)は18万6000人、30代は3万3000人、40代は1万5000人、50代は20万8000人だった。

さらに、政府が直接雇う雇用や、17時間以下の短期雇用の増加傾向は依然変わっておらず、雇用の質を高めなければならないという指摘が出ている。日雇いは、前年比11万7000人が減少したが、短時間労働者は8万3000人増えた。良質の雇用に分類される36時間以上のフルタイム労働者は、70万9000人が増えた。

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産業別では、保健業および社会福祉分野で23万人が増え、最も多く増えた。次に、製造業(13万2000人)や公共行政(9万1000人)の順で増加幅が大きかった。財政が多く投入される保健・社会福祉と公共行政で増加した就業者数は、全体増加分の37.0%だった。政府が財政を投入して雇用創出を実現したことになる。新型コロナの打撃を受けた自営業の雇用は好転しなかった。卸・小売業は、1年前より1万1000人、宿泊・飲食店業は2万7000人が減少した。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220512/3374737/1

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韓国の4月就業者数が1年前より80万人以上増加した。同月基準で22年ぶりの増加幅。雇用増加分のほとんどは高齢層の直接雇用が占める。統計庁が11日に発表した「4月の雇用動向」によると、先月の就業者数は2807万8000人で1年前より86万5000人増えた。4月基準で2000年の104万9000人から22年ぶりの伸び幅で、年齢別では60歳以上が42万4000人で、高齢層の雇用が最も大きく増加した。全雇用増加分のうち半分がこの世代となる。

卸小売業で1万1000人減、宿泊・飲食業が2万7000人減と就業者数が1年前より減少した。15歳以上の雇用率は62.1%で前年同月比1.7ポイント上がり同月基準で最高値を更新した。失業者数は86万4000人で1年前より28万3000人減少した。失業率は3.0%で1.0ポイント下がり、集計基準が変更された1999年6月以降で4月基準では最低値を記録した。

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[ 2022年05月13日 08:22 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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