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韓国の仮想通貨「ルナ」の99%下落に投資家パニック

韓国の暗号資産としては珍しく一時世界で時価総額10位まで上り詰めた「ルナ」の価格が一週間で99%以上下がり、オンラインコミュニティにはルナに投資した人たちが被害を訴える文が相次いで掲載されている。韓国警察は、身元不明の男性が自宅に侵入しようとしたという開発会社代表の配偶者の通報を受け、通報者を犯罪被害者安全措置(身辺保護)対象者に指定した。

13日、オンラインコミュニティにはルナ投資家たちが自分の損失額を公開する掲示物が続々と登場した。ルナ投資家と見られるA氏は「ルナに1778万ウォン(約180万円、1ウォン=約0.1円)を投資したが、このうち99.9%が『蒸発』し、1万ウォン(約1000円)のみになった」として、暗号資産の取引所投資内訳をキャプチャーした画面を掲載した。彼は「1800万ウォンがたった2日で1万ウォンになった。恐怖心のあまり買い集めたが、それを上回る恐怖が待っていた」として、「1億8000万ウォン(約18100万円)を投じなかったのが不幸中の幸いだと思っている」と書き込んだ。

価格の反騰を期待して「底値売買」に乗り出し、損失を被ったという経験談も多かった。また別のオンラインコミュニティ利用者のB氏は「11日、ルナ価格が8000ウォンの時に反騰を狙って100万ウォンを投資し始めた。

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以後、騰落を繰り返すのを見て、融資金300万ウォンを含めて計3000万ウォンを注ぎこんだが、10万ウォンしか残っていない」と書き込んだ。C氏は「底値の売買を狙ってルナに入り、2000万ウォンの損失を被った。利益に目がくらんで大事なお金を失った」と打ち明けた。D氏は「7年間コインに投資してきたが、このような状況は初めて」だと書いた。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/43458.html

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韓国の仮想通貨市場が12日、「ブラックサーズデー(暗黒の木曜日)」を迎えた。国産コイン「ルナ(Luna)」と「テラ」急落したことが理由だ。仮想通貨市場の取り付け騒ぎ(バンクラン)が起きてビットコイン3万ドルも崩壊した。イドリウムもこの日21%下落した。ドルに連動(ペッグ)するよう設計されていたステーブルコイン「テラ」の急落が市場を動揺させ、米財務省はステーブルコインの規制を促した。

仮想通貨(暗号資産)情報サイト「コインマーケットキャップ」によると、12日午後のルナの価格は24時間前より97%下落した0.3ドル水準だ。一日にしてただの紙切れと化した。ルナとテラはアップルエンジニア出身のクォン・ドヒョン代表とTMON(ティーモン)を創業したシン・ヒョンソン代表が共同設立した「テラフォームラボ」が発行したコインだ。本社はシンガポール。ルナの場合、今年初め、全体仮想通貨で時価総額10位圏に入り、先月118ドルまで上がって時価総額が400億ドル(約5兆1388億円)に達した。

ルナの姉妹コインであるテラは価格が1ドルで固定されるように設計されたステーブルコインだ。テザー(Tether)のように担保物を現金や債券など流動資産で保有したステーブルコインとは違い、テラはルナとテラの供給量を連動する独自のアルゴリズムを通じて価値を維持してきた。 だが、テラとルナの価値はこれが維持できるかどうかという投資家の信頼に基づいているが、何もかもが崩壊し、死のスパイラルに陥った。

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[ 2022年05月14日 07:55 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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