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尹錫悦政権は「4万ドル」達成できるか

韓国に先行した国は米国、ドイツ、英国、フランス、日本、イタリアだけだ。次の4万ドル超えまでは、まだ達成できていないイタリアを除くと平均で6年かかった。植民地支配と戦争の廃墟を乗り越え、遅れて出発した韓国は2倍かかると言われている。

早くても10年以上かかると言うのに、文在寅政権は4年を浪費した。文政権の人々は全てをコロナのせいにするが、そうではないことを国民は知っている。税金で雇用も福祉も成長も全てつくり出すと言ったら、国の借金が激増し、1000兆ウォンが目前だ。不動産価格が高騰し、住宅担保ローンが急増した結果、家計債務は2000兆ウォンに迫っている。世界経済が揺らぎ、物価は過去13年で最高となり、貿易収支が14年ぶりに2カ月連続赤字に陥った。

今月10日、そんな重荷を背負って国民所得3万ドル時代で2番目の政権が発足した。尹錫悦政権の5年は分かれ道として記憶されることになるだろう。あの時本当によくやったと思い出されるか、いったいあの時なにをやったのかと悔しがることになるのかはまだ分からない。

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一つ確実なのは、皆が力を合わせ、一つにならなければ、どちらに転ぶかは明らかだということだ。今のように分断状態で罵声を浴びせたり、成長動力を模索することよりも税金を山分けして使うことにばかり熱中したりすれば、どんな結末を迎えるかは皆が知っている。 イタリアは韓国に先行する列強の中で唯一まだ3万ドル時代にとどまっている。2004年以降、昨年まで17年連続で4万ドルの壁を打破できなかった。恐らく困難だろう。分裂とポピュリズムに国の魂を奪われたからだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/05/13/2022051380156.html

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産業が限られて上に、大手企業が外資系企業であるから、株主優先となり、自国民への恩恵は無い。単純にGDPで算出したGNIがそのまま自国民年収アップにはつながらない。挙句に韓国は外資に頼る政治と企業なだけに、家計負債のみならず、政府負債の過半が外責となる。利子返済だけでも容易ではない。毎年確実に数十兆円規模で政府負債は膨れ上がる。

外資系企業への就職競争はより激化するだけでなく、主力外資系企業が韓国場離れを加速し、拠点が変わりつつある。自国は通貨危機に震え、外資系企業は生き残りをかけて、他国への投資に必死だ。あとはいつまで韓国が耐えられるかによるが、現段階のウォン安は、通貨危機再来をまつだけでしかない。米国が助けるかどうかは難しいとみるが…。

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[ 2022年05月15日 08:31 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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