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韓国経済副首相、「CPTPPへの加入必要…経済全体に肯定的効果」

韓国の秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相兼企画財政部長官が環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)への加入が必要だと明らかにした。秋副首相は19日午前、国会予算決算特別委員会総合政策の質疑で与党「国民の力」の金善教(キム・ソンギョ)議員の質問に「CPTPPに加入することになれば韓国が新たな貿易秩序に入ることになるが、経済全体に肯定的効果が非常に大きいのは事実」と述べた。

金議員が「韓国よりも先立って加入申請を出した中国がCPTPPを加入する場合には2兆7000億ウォン(約2724億円)の被害が予想される」と指摘すると秋副首相は「被害が予想される部分、また被害が実際に発生する部分に対しては十分に補償しながら進めなければならない。そこを無視したまま進めるのは難しいという原則下で我々は検討している」と明らかにした。

秋副首相はまた「過去の政府はほぼ最終段階に政府内でCPTPP加入に対する方針を固めた」とし「加入申請をするには国会常任委に報告して互いに同意と共感を形成した後に申請することになっているが、国会に報告して話し合いをお願いし、被害に対する補完対策を十分に協議して進める予定」と明らかにした。
https://japanese.joins.com/JArticle/291237

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韓国政府は世界で2番目の規模となる自由貿易協定(FTA)であるCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定)への加盟を推進するとしたのが昨年12月。加盟できれば、世界のGDP(国内総生産)の13%を占める巨大市場が開くことになる。韓国の洪楠基経済副首相兼企画財政相は2021年12月13日の会議で、「アジア太平洋地域内の経済秩序が活発に変化しており、CPTPPの加盟をこれ以上、政府内のみで議論するのは難しい状況」と述べている。

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CPTPPは日本やオーストラリア、メキシコなど11カ国が2018年に発足させたFTAだ。2019年基準での貿易規模は2兆9000億ドルで、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)に次ぐ2番目の規模を誇る。11カ国のGDPは11兆3000億ドルで世界の12.9%を占め、RCEPやUSMCA(アメリカ・メキシコ・カナダ協定)に次ぐ3番目の規模となる。韓国にとって主要貿易国であるベトナムや日本、シンガポールなどからの農産品・食品が加盟後に輸入が増えると予想される。このため、韓国の農産・畜産業界が打撃を受ける可能性があり、これは韓国政府が解決すべき長期的課題としていた。

ただし日本政府主導であるから、日本からの福島産などの輸入を拒めば、日本は韓国の加入を了承しないだろう。日韓がどう対応するのかは大きな注目となる。

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[ 2022年05月20日 07:42 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
その前に日本から盗んだ品種をどうするか、だろ。
TPP加盟国から盗んだ品種を大量生産してるのは致命的だろ。ロイヤリティを過去に遡って支払うとか何かしないとな。
[ 2022/05/20 08:53 ] [ 編集 ]
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