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現代グロービス、タイ法人設立し現地の物流市場に進出

現代(ヒョンデ)グロービスは、タイに法人(現代グロービスロジスティクスタイランド)を設立し、電気トラックを活用した現地物流事業に乗り出すと、19日明らかにした。現代グロービスのタイ法人は、現地の自動車部品メーカーや物流会社との合弁法人(JV)の形で推進される。タイは、物流分野の外国人投資の持分を50%未満に制限しており、事業のためには合弁法人の設立が必要だ。

タイ政府は、最近、航空や物流産業を12大育成産業の一つに決め、さまざまな支援策を実施している。現代グロービスはこれに注目し、△現地の優良食品・流通企業とのパートナーシップ構築、△自動車産業の供給網構築、△グローバルメーカー対象の3者物流などの事業を展開する計画だ。

特に、現代グロービスはタイ法人を通じて、タイ財界1位のCPグループの系列会社の物流全般の管理の効率性を高めるプロジェクトを推進する。CPグループは、食品事業を手掛けるCPフードや流通会社のCPオールなどを通じて、年間約72兆ウォンの売上げを上げている会社だ。現代グロービスは、年内に電気トラック150台を投入し、現地のCP物流センターからバンコク市内の全域にあるセブンイレブンの売り場に商品を運ぶ配送を行う。また、今後5年間、電気トラックの投入台数を徐々に拡大する計画だ。

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この他、現代グロービスは、自動車部品の物流および物流業務代行サービスも行う。現代グロービスの関係者は、「成功的なCPグループの物流事業の遂行を皮切りに、タイとベトナム、インドネシアを中心とした東南アジア諸国に事業を拡大する計画だ」と話した。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220520/3394822/1

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タイはトヨタ自動車やいすゞ自動車を筆頭とする「日本車の牙城」と知られ、新車販売台数のシェア約9割を日本勢が占めている。21年1~11月の新車販売は66・8万台。シェアではトヨタが31・8%で首位。以下、いすゞ24・8%、ホンダ11・5%と続く。市場規模は東南アジア最大級だが、ここ数年は中国企業の参入が相次ぎ、バンコク市内で中国製の自動車を見かけることも増えてきた。

タイで「MG」ブランドを展開する上海汽車は、長城汽車に先駆けてタイの財閥CPグループと合弁で14年にタイで生産を開始。セダンや小型車などの生産台数は20年に10万台を突破した。20年10月にはプラグインハイブリッド車(PHV)もタイで生産。EVの主力モデルは中国から輸入し、約99万バーツで販売している。

一方、20年にタイに進出した長城汽車の同期の販売台数は2236台(シェア0・3%)。同社はタイ東部で米ゼネラル・モーターズ(GM)が操業していた工場を買収し、今後年8万台を生産し、タイを含むASEAN諸国向けに供給する予定だ。23年にタイでEV生産を開始する計画もある。21年11月には5車種のEVトラックを発表し、タイの商用EV市場に参入し、数年以内にタイでEVを含めた自社工場の建設も検討している。

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[ 2022年05月21日 08:03 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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