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韓国銀行、大幅利上げの可能性排除しないが0.25%ずつの引き上げが適切

韓国銀行のパク・ジョンソク副総裁補は9日、「韓国の経済状況で見た時、基本シナリオ上、スタグフレーションの確率は低いと考える。基本シナリオで韓国経済が潜在成長率以上に成長するとみているため」と明らかにした。

パク副総裁補はこの日開かれた通貨信用政策報告書関連の記者懇談会で、今後民間消費主導の経済成長を予想しながら「4-6月期以降に社会的距離確保が大きく緩和され対面サービス消費などが大きく増えている。輸出は鈍化するだろうが、民間消費はわれわれ(韓国銀行)の予想よりもう少し堅調に増えると予想される」と話した。合わせて彼は米国の政策金利の大幅引き上げなどで韓国から資本が大規模に流出する可能性は大きくないと明らかにした。

パク副総裁補は「資本流出入は対外金利差の影響も受けるが何より対外健全性やファンダメンタルズにも大きく影響を受ける。消費回復傾向と経常収支黒字が続くなど韓国のファンダメンタルズを考慮すると急激な資本流出の可能性は大きくなさそうだ」と説明した。

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韓国金融通貨委員会の基準金利大幅引き上げの可能性については「可能性を完全に排除することはないが、現在の考えでは0.25%ずつ上げるのが適切と考える」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/291981?servcode=300§code=340

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韓国銀行は4月14日、金融通貨委員会を開き、政策金利を0.25ポイント引き上げて1.5%にすることを決めた。 政策金利は新型コロナウイルスの感染が広がって以降、0.5%にまで引き下げられたが、去年8月と11月、今年1月、そして今回の4回にわたって0.25ポイントずつ引き上げられ、この間にあわせて1ポイント上昇した。政策金利が1.5%になったのは、2019年7月以降およそ3年ぶり。

アメリカの利上げ幅が大きくなる場合、韓国とアメリカの金利が逆転し、資金の流出やウォン安が生じる恐れがあるため、金利の差を大きくする必要があると判断した。 さらに韓国銀行は5月26日、金融通貨委員会を開催し、基準金利(政策金利)を現行の1.5%から1.75%に引き上げるとした。昌ヨン新総裁の就任後、初の開催で、2カ月連続での利上げの決定となった。

そのほか、同行は最近の国内外の状況を反映し、今後の経済成長と物価の動向について確認し、2022年の経済成長率を当初の予測の前年比3.0%を下方修正し2.7%としたほか、年間の消費者物価上昇率を2月時点の予測値の3.1%から1.4ポイント上方修正し4.5%とした。

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[ 2022年06月10日 08:43 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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