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米大幅利上げの恐怖…韓国証券市場、1日で88兆ウォン蒸発

近づく「巨人の影」に証券市場が「ブラックマンデー」を迎えた。大きくなるインフレ(物価上昇)圧力の中で米連邦準備制度理事会(FRB)の0.75%の大幅利上げの懸念が大きくなってだ。厳しい「テーパータントラム」を患った韓国の証券市場は1日で88兆ウォン(約9兆2341億円)が蒸発した。韓国総合株価指数(KOSPI)は3.5%急落しかろうじて2500ポイントを維持した。株価・ウォン・債券価格がすべて下落する「トリプル安」を記録した。

13日の韓国取引所によると、KOSPIは前営業日より3.52%下落の2504.51で取引を終えた。終値基準で2020年11月13日の2493.97以降で最も低い数値まで押された。下落幅は3.52%で今年に入り最大だ。

KOSDAQの下落幅はもっと大きかった。この日KOSDAQは前営業日より4.75%安の828.77で取引を終えた。KOSDAQは2020年8月3日の827.57以来1年10カ月ぶりの安値を記録し、この日の下げ幅は2020年6月15日の7.09%以降で最も大きかった。この日1日でKOSPIが71兆ウォン、KOSDAQが17兆ウォンの合計88兆ウォンの時価総額が減った。

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KOSPI時価総額上位100銘柄のうち99銘柄で株価が下落した。52週安値を記録する銘柄も続出した。サムスン電子は前営業日より2.66%下がり今年に入り最も低い6万2100ウォンで取引を終えた。ネイバーが5.93%、カカオが4.49%、カカオペイが10.22%)、カカオバンクが8.05%、ハイブが10.96%、SKバイオサイエンスが6.61%など相次ぎ下落して52週安値を更新した。
https://japanese.joins.com/JArticle/292096?servcode=300§code=310

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中央日報は、金融市場がこのように揺れ動いたのは抑えられないインフレ圧力のためだ。米国の5月の消費者物価指数(CPI)は1年前より8.6%急騰した。市場予想値の8.3%を上回る数値で、1981年12月から41年ぶりの高水準と報じている。高騰する国際原油価格も物価に油を注いでいる。国際原油価格は先週再び1バレル=120ドルを超えた。イーイベスト投資証券の研究員は「エネルギー価格が下落傾向に転じるまでFRBは利上げと資産縮小を止めることはできない」と話している。

大きくなる物価圧力でFRBをさらに利上げするしかない。14~15日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ可能性があるとの懸念に市場が緊張モードに入った。当初今月と7月のFOMCで政策金利を0.5%ずつ引き上げ、11月の中間選挙を控えた9月からは0.25%ずつ引き上げるだろうという見通しだったが、物価圧力が大きくなり、0.75%の利上げも排除できないという見方に変わりつつある。

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[ 2022年06月14日 08:37 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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