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ブラックマンデーに染まった火曜日の韓国証券市場

世界の金融市場がパニックに陥った。米国の政策金利引き上げの発表を目前にして、主要証券市場で一斉に下落傾向が続いている。韓国総合株価指数(KOSPI)は2600台が崩壊してから1カ月で2500台を割り込んだ。債券や外国為替、暗号資産など市場でも警告音が鳴り響いている。 インフレに触発された金融市場リスクが本格化しているという懸念の声もあがっている。

KOSPIは14日、前日より11.54(0.46%)下がった2492.97で取引を終えた。下落幅はやや減ったが、前日かろうじて守っていた2500台が崩壊した。2020年11月以降1年7カ月ぶり。同日、KOSPIは2472.96でスタートし、取引序盤2457.39まで墜落し、不安定な様子をみせた。取引終了を控え2500ポイント台の目前まで回復したのには、機関の買い越しが影響を及ぼしたものと分析される。

機関投資家は同日、計1947億ウォン(約202億7200万円)分を買い越し、指数防御に乗り出した。一方、外国人投資家は2761億ウォン(約278億1100万円)分を売り越した。サムスン電子とネイバーは2日連続で52週安値を更新した。

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債券市場も2日連続で大きく動揺した。国債(固定3年)の金利は同日午前3.619%まで急騰したが、午後に入って3.548%を記録し、前日より0.034ポイント上昇した。午前基準では3.62%を記録した2012年3月26日以後、約10年ぶりに最も高い数値だ。他の国債の金利も軒並み上昇した。為替相場は1カ月ぶりに1290ウォン(約134円)を突破した。

ウォン相場は同日、ソウル外国為替市場で2.4ウォン(約0.25円)高の1ドル=1286.4ウォン(約133.9円)で取引を終えた。取引中1292.5ウォン(約134.5円)まで急騰したが、午後遅く1280ウォン台後半に下落した。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/43759.html

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証券市場が「ブラックマンデー」を迎えた。大きくなるインフレ(物価上昇)圧力の中で米連邦準備制度理事会(FRB)の0.75%の大幅利上げの懸念が大きくなった。韓国の証券市場は1日で88兆ウォン(約9兆2341億円)が蒸発した。韓国総合株価指数(KOSPI)は3.5%急落しかろうじて2500ポイントを維持した。株価・ウォン・債券価格がすべて下落する「トリプル安」を記録した。

13日の韓国取引所によると、KOSPIは前営業日より3.52%下落の2504.51で取引を終えた。終値基準で2020年11月13日の2493.97以降で最も低い数値まで押された。下落幅は3.52%で今年に入り最大。KOSDAQの下落幅はもっと大きかった。この日KOSDAQは前営業日より4.75%安の828.77で取引を終えた。

KOSDAQは2020年8月3日の827.57以来1年10カ月ぶりの安値を記録し、この日の下げ幅は2020年6月15日の7.09%以降で最も大きかった。この日1日でKOSPIが71兆ウォン、KOSDAQが17兆ウォンの合計88兆ウォンの時価総額が減った。KOSPI時価総額上位100銘柄のうち99銘柄で株価が下落した。52週安値を記録する銘柄も続出した。サムスン電子は前営業日より2.66%下がり今年に入り最も低い6万2100ウォンで取引を終えた。

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[ 2022年06月15日 08:38 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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