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現代製鉄が電気自動車の減速ギア合金鋼を開発

現代(ヒョンデ)製鉄は、電気自動車用高性能素材市場の攻略のため、減速機ギア用合金鋼と該当製造技術を開発し、産業通商資源部の新技術認証(NET)を獲得したと明らかにした。

現代製鉄が開発した合金鋼は、従来の減速機の部品に入る鋼種に比べて熱変形が48%向上し、ギア駆動時に発生する騒音を減らし、走行静粛性が向上する効果がある。また、高温安定性を確保し、減速機ギアの耐久性を従来比2倍以上に増やした。この技術は、今年発売される高性能電気自動車EV6GTに採用され、その後、採用車種を継続的に拡大していく計画だ。

「産業技術革新促進法」に基づく新技術認証は、韓国国内で初めて開発された技術または既存の技術を革新的に改善、改良した優秀技術として経済的、技術的波及効果が大きく、商用化時に製品の品質と性能を大きく向上させることができる技術を国が公式に認証する制度だ。新技術認証を保有した業者は、政府が投資する研究開発(R&D)事業の申請時に優遇を受けることになり、コア部品の国産化支援などの多様な特典が与えられる。

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現代製鉄が今回認証を獲得した技術は、現代自動車・起亜(キア)自動車と共同開発した技術で、現代製鉄が合金成分の設計および製造工程の最適化を、現代自動車・起亜自動車が素材開発の企画と試作品の製作を担当した。現代製鉄の関係者は、「今回の新技術認証は、電気自動車の減速機ギアに適用される高性能特殊鋼部品関連のコア技術を備えることになった、ということに意味がある」と説明した。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220622/3462958/1

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一方、トヨタ自動車グループで鍛造品などを手掛ける愛知製鋼が、電気自動車(EV)の基幹部品である電動アクスルの開発を進めている。モーターを高速回転化し、減速比を高めることで、従来品に比べ体積、重量ともに4割小さくした。これにより、不足が懸念される電磁鋼板など、モーターにおける材料の使用量を削減する。2030年の量産を目指す。

電動アクスルは、駆動用モーターとインバーター、ギアボックス(減速機とデフ)を一体化した電動駆動モジュールである。同部品の市場では、欧州のメガサプライヤーや日本電産などが先行する。トヨタグループでも、デンソーやアイシンが開発を進めており、愛知製鋼は後発だが、実用化の際には、電動アクスルをモジュールとして供給するだけでなく、顧客の要望次第では、今回の開発品における構成部品や材料を供給することも視野に入れ、個々の技術の提供や少量生産であれば、30年より早くできるという。

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[ 2022年06月23日 08:03 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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