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SK、日本の昭和電工と組み米半導体素材市場に進出

SKグループが日本企業と組んで米国の半導体市場を攻略する。SK(株)マテリアルズは29日、日本の総合素材メーカー昭和電工昭和電工とともに東京の昭和電工本社で、半導体素材の北米共同進出検討に向けた業務協約を結んだ。

SK(株)マテリアルズは半導体洗浄・蒸着工程に使われる特殊ガス分野で世界1位の企業だ。昭和電工はフッ素系特殊ガスの基本技術を保有しており、2019年には日立ケミカルを買収して世界的な総合素材企業としての位置付けを拡大した。両社は今回のMOUを通じて安定した素材供給網を確保する一方、米国進出を通じて市場を育てるという構想だ。業界は人工知能(AI)データセンター、電気自動車・自動運転、第5世代(5G)移動通信・無線通信などを中心に半導体使用量が急増すると予想する。

世界的経営コンサルティング企業のマッキンゼーは最近「世界の半導体産業は今後10年間着実に成長し、昨年の6000億ドルから2030年には1兆ドル規模になるだろう」と予想する。これに伴い半導体素材も着実に需要が増加する見通しだ。

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これに先立ち両社は2017年に慶尚北道栄州(キョンサンブクド・ヨンジュ)に合弁法人SK昭和電工を設立し3D NAND用エッチングガス(モノフルオロメタン、CH3F)を生産し、世界1位を記録している。また、来月にはメモリー半導体生産に使われる次世代必須エッチングガス(臭化水素、HBr)工場を竣工する予定だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/292667?servcode=300§code=320

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韓国SKグループの持ち株会社SK内で特殊ガス事業を手掛けるSK株式会社マテリアルズは29日、日本の昭和電工と北米の半導体素材市場進出を検討する覚書(MOU)を締結した。昭和電工は半導体製造のエッチング工程に用いられるフッ素系ガス技術を持ち、韓国をはじめとするアジア、北米、欧州、中国などに販売網を巡らせている。SK株式会社マテリアルズは半導体製造装置の洗浄、蒸着工程用のガスで世界トップのシェアを握っている。

ロシアのウクライナ侵攻などにより国際情勢の不確実性が高まり、素材の安定的な供給網(サプライチェーン)確保が急務となっている。米国では政府が国内の半導体産業強化に向け支援に乗り出した。こうした状況を踏まえ、両社は北米で半導体素材関連の多様なビジネスチャンスを探り、世界的な供給網の安定化を図るという。このMOU締結を機に、日本による対韓輸出規制で冷え込んでいた両国の素材・部品・装備(装置や設備)分野の関係が改善に向かうのではないかとの見方もあるようだ。

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[ 2022年06月30日 09:09 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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