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米中貿易紛争で最大の恩恵受けた国は台湾とベトナム

米中貿易紛争以降、先端製品の双方交易の比重が急速に減少し、その空白を台湾とベトナムが埋めていることが分かった。韓国先の端製品の市場シェアは中国では減少し、米国では小幅上昇した。

韓国貿易協会国際貿易通商研究院は22日に発表した報告書「米中ハイテク輸入市場における韓国の輸出動向および示唆点」で、米国と中国がハイテク産業で相互依存度を減らし、輸入先を多角化したことで、国別の市場シェアに変化が生じていると分析した。 ハイテク品目は技術開発(R&D)の比重が大きい航空宇宙やコンピューター、電子通信、医薬品など経済協力開発機構(OECD)が定めた9分野の製造物だ。世界貿易量の約20%を占めている。韓国は輸出額の3分の1がハイテク品目であり、輸出額基準で世界6位の規模だ。中国と米国はこの品目で世界1と2位の輸入国だ。

同報告書によると、中国ハイテク輸入市場で米国のシェアは2015年8.5%(3位)から昨年4.9%(6位)に落ち込んだ。一方、台湾とベトナムのシェアは大幅に増えた。台湾のシェアは2015年19.0%から昨年25.2%に増加した。ベトナムは2017年4.1%から昨年7.0%に上昇し、台湾、韓国、日本に次いで4位を記録した。

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中国の輸入市場における韓国先端製品のシェアは減少している。2015年の19.0%から昨年は15.9%まで下がった。2015年まで台湾と1位の座を争っていたが、シェアの格差がますます広がっている。報告書は「米中紛争以後、中国が台湾とのサプライチェーンの連係を強化し、半導体をはじめとする台湾産先端品目の輸出が急速に増加した」とし、「市場シェアで1位の台湾に大きく引き離されている」と分析した。
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/44133.html

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ベトナムでは、1980年代のドイモイ経済改革以来、軽工業が経済成長を支配してきたが、最近の10年間は、世界のマイクロエレクトロニクス産業の支配的プレーヤーへと方向転換を図っており、米中貿易戦争をきっかけにその勢いを増している。2019年には、の電気製品や部品の対米輸出額が世界4位にランクされました。過去4年間で輸出額はで倍増し、現在では190億ドルを超えて、台湾、日本、韓国を上回る。

ベトナムのエレクトロニクス産業は、今では世界の輸出額の約40%を占めていますが、その発展はまだ始まったばかりだと言える。中国からASEANへの生産移管を考えている企業は、製造業の投資が進むASEAN主要国(ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア)における2019年の対内投資件数上位5カ国・地域でも、中国が上位5位以内に入っている。中でも、マレーシア、ベトナム、タイでは、中国からの投資認可件数の前年比の伸び率が65~75%増と際立つ。中国からの生産拠点の移管を計画する企業は、主にこれら3カ国を移管先としている。

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[ 2022年07月23日 08:33 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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