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FRBまたジャイアントステップ、米2.5%vs韓国2.25%で金利が逆転

米中央銀行である連邦準備制度(FRB)は、インフレ圧力を下げるために、先月に続き2ヶ月連続で基準金利を0.75%ポイント引き上げる「ジャイアントステップ(giant step)」に踏み切った。これにより、米基準金利は2.25~2.50%に上昇し、韓国基準金利(2.25%)より高くなった。韓米金利の逆転は、2020年2月以降2年5ヵ月ぶりのことであり、資本流出の可能性など韓国経済にも相当な波紋が予想される。

FRBは27日(現地時間)、基準金利を決定する連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、出席者の全員一致で0.75%ポイントの引き上げを決定した。2回連続の0.75%ポイントの引き上げは、1980年以降42年ぶりのことであり、出席者全員一致の金利決定も2005年以降初めてだ。

特に、FRBは、相次ぐ金利引き上げにもインフレ圧力は依然として残っているとし、次のFOMCが開かれる9月にもジャイアントステップに踏み切る可能性を示唆した。FRBのジェローム・パウエル議長は、「米失業率はあまりにも低く、インフレは高すぎる」とし、引き上げの基調を継続する意向を明らかにした。

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ただ、28日に発表される米国の第2四半期(4~6月)の成長率が、第1四半期(1~3月)に続き、2期連続でマイナスになる可能性も排除できず、FRBの急激な金利引き上げが景気低迷を煽っているという批判も続くものとみられる。ただ、ジャイアントステップはすでに予告された行事だという評価を受け、同日ニューヨーク株式市場と28日の韓国株式市場はいずれも上昇した。ウォン相場も1ドル=17.2ウォン高ドル安が進み、1ドル=1296.1ウォンで取引を終えた。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220729/3540712/1

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米国の政策金利が韓国の政策金利を上回った。米国連邦準備制度理事会(FRB)が27日(現地時間)、物価を抑えるために6月に続いてまた「ジャイアントステップ」(一度に政策金利0.75%引き上げた。FRBの猛烈な緊縮に米国の政策金利(年2.25-2.5%)の上段は、先に利上げを始めた韓国の政策金利(年2.25%)を超えた。2020年2月以来の韓米の金利逆転となる。

この状況はしばらく続く。韓国銀行が来月、政策金利を0.25%引き上げれば、韓米の金利上段(年2.5%)は等しくなるが、通貨緊縮の手綱を引くFRBにまた逆転される可能性があるわけで、市場は、韓銀が今年3回(8・10・11月)の金融通貨委員会で少なくとも2回は0.25%ずつ利上げし、年末の金利は年2.75-3%水準になると予想している。

米国の金利が韓国より高くなれば、国内金融市場から外国人の資金が流出するという懸念が強まる。外国人投資家が高収益のために金利が高い米国に資金を移す可能性がある。

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[ 2022年07月30日 08:14 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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