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韓国空軍、老朽戦闘機F-4E戦闘機が墜落

導入から40年以上経過した韓国空軍の戦闘機が墜落した。今年1月にも30年以上運用した戦闘機が墜落している。老朽機の事故が相次ぎ、根本的な対策が必要だという指摘が出ている。

空軍によると、12日午後12時20分ごろ、京畿道華城市(ファソンシ)前谷(チョンゴク)港の南側9キロの海でF-4E戦闘機1機が墜落した。事故機は午前11時41分ごろ水原(スウォン)基地を離陸し、任務を終えて帰還中だった。操縦士2人はエンジンの火災に気づいて民家のない海側に機首を向けた後、非常脱出した。事故機は2人が乗る複座機。民間の被害はないと把握された。操縦士は操業中だった漁業関係者が救助した。航空宇宙医療院に搬送され、健康状態は良好だと、空軍は明らかにした。

空軍は事故の原因が明らかになるまでF-4E機種の飛行を中止することにした。空軍は約20機のF-4Eを保有している。事故が発生したF-4Eは1978年に米国で製作され、79年に韓国が導入した。導入年度基準で43年が経過した戦闘機だ。

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にもかかわらず空軍が領空防御に投入している理由はAGM-142ポップアイ空対地ミサイルのためだ。このミサイルは最大115キロ飛行する誤差1メートルの精密誘導武器。2001年に初めて実戦配備された当時、空軍には心強い武器だった。しかしその後、さまざまな精密誘導武器を備えたため、以前ほど全体戦力に占める比率が大きくなかった。それでも有事の際、目標を打撃できる資産の数を確保すべきだとし、空軍はAGM-142をそのまま運用している。このためF-4Eもまだ現役ということだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/22668751/

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韓国は1969年、米国からF4DファントムII 6機を初めて導入し、F4D、F4E、RF4C(偵察機)などF4機種を53年間にわたって運用している。空軍は設計寿命を越えて退役しなければならないF5系列戦闘機80機余り、F4戦闘機19機などを含め、100機余りを運用中だ。2000年以降、F4とF5を合わせて計15機が墜落し、操縦士は17人が殉職した。1月には水原基地で起きたF5E戦闘機の墜落事故で操縦士が死亡した。

空軍は国産戦闘機KF21を2026年から2032年まで段階的に120機導入するまで、古い戦闘機を使用する計画だった。今年1月の事故後、「老朽化した戦闘機を退役させるべきだ」という世論が高まると、空軍は5月、新しい戦闘機60機余りを確保し、老朽機種を淘汰する時期を繰り上げると発表した。空軍が明らかにした老朽戦闘機の早期代替案の骨子は、F35AとFA50、KF21戦闘機をそれぞれ20機ずつ早期確保すれば、2030年代初めを予定している老朽戦闘機の退出を当初の計画より最大3~5年短縮できるという。

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[ 2022年08月14日 07:56 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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