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10月に電気・ガス料金を再び値上げへ、今年だけで3度目=韓国

今年10月に、電気料金とガス料金がまた同時に値上がりする。4月と7月に続き、今年だけで3度目の同時引き上げとなる。ガスなどの燃料を高く輸入して消費者に安く供給し、韓国電力公社と韓国ガス公社の損失負担が大幅に増えているためだ。

政府は韓電とガス公社の損失を放置できないという立場でありながらも、庶民の物価負担がさらに増える恐れがあり、引き上げ幅をめぐって議論している。29日、政府とエネルギー業界によると、企画財政部(企財部)と産業通商資源部(産資部)、ガス公社などは、今年10月以降に都市ガス料金を引き上げることにし、上げ幅について議論している。都市ガスの料金は、発電原料の液化天然ガス(LNG)の輸入単価の原料費(基準燃料費+精算単価)と卸小売供給業者の供給費用などを合わせた卸小売供給費で構成される。

これに先立って、企財部と産資部、ガス公社は、0ウォンだった精算単価を今年5月に1MJ(メガジュール・ガスの使用熱量単位)当り1.23ウォン、7月に1.9ウォン、10月に2.3ウォンに各々引き上げることを昨年末に決めた。

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しかしガス公社は、国際エネルギー価格が高騰し、未収金が予想より大幅に増えると、当初予定されていた精算単価の引き上げのほか、基準燃料費も引き上げるべきだと主張している。今年7月も、予定されていた精算単価の引き上げのほか、基準燃料費を1MJ当たり0.44ウォン追加で引き上げた経緯がある。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220830/3604462/1

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日本の中部電力ミライズと東邦ガスは10月分の電気とガスの料金を30日、それぞれ発表した。ともに14カ月連続の値上げとなる。 中部電力ミライズによると、10月分の電気料金は一般家庭の平均モデルで9189円になり、9月分と比べて78円の値上がり。

10月分で燃料費の上昇分を電気料金に反映できる「燃料費調整制度」の上限に達したため、上昇分の一部しか料金に上乗せできなかった形だ。 中部電力はすでに上限の撤廃を発表しており、12月分からは一部の契約で再び料金に反映される見込みだ。

東邦ガスによると10月分のガス料金は一般家庭の平均モデルで7593円となり、9月分と比べて232円の値上がり。電気とガス料金の値上げは14カ月連続となり、値上げは、ロシアのウクライナ侵攻による燃料価格の高騰が要因としている。

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[ 2022年08月31日 08:25 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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