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ウォン安ドル高で韓国企業「収益防衛」急ぐ

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ウォン安ドル高が1400ウォンに迫ったことで、韓国の産業界も非常事態となっている。一部の輸出企業はウォン安で価格競争力を確保できるが、ドルで原材料を購入して製品を作るほとんどの企業は収益性の悪化が避けられない。世界の主要国の通貨がいずれもドルに対して弱含みであるため、ウォン安による輸出価格競争力を完全に期待するのは難しいという点も悪材料となっている。

最も心配なのは航空業界だ。燃料費やリース料などをドルで支払う航空会社は、ドルが上がれば上がるほどコストが増えざるをえない構造だ。ウォン安ドル高が10ウォン進むたびに大韓航空は350億ウォン(約35億9000万円)、アシアナ航空は284億ウォン(約29億1000万円)の為替差損が発生する。すでにウォン安の余波で第2四半期に大手航空会社の為替差損益は損失に転じているが、ウォン安ドル高がさらに進めば損失は拡大せざるを得ない。

大韓航空は、ウォンの固定金利の借入をさらに増やすとともに、借入通貨を円などへも多角化し、ドルによる借入の割合を減らしている。また、貨物事業の好調と外貨収益の増加で為替差損を一定程度は補えると期待している。

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旅行業界はコストの増加より、まさに正常化しつつある海外旅行心理が再び凍りつくことを懸念している。旅行会社「ベリーグッドツアー」の関係者は「旅行経費の半分以上を占める航空料はウォンで決済し、30%程度が宿泊費などの地上でかかるコストだ。数万ウォン程度の上昇要因なので影響は大きくはない。欧州商品が40%程度だが、ユーロも同じく弱含みで、大きな打撃はない」と述べた。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/44537.html

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ウォン・ドル為替レートがウォン安ドル高に進み、韓国の産業界全般に悪材料だ。 企業側としては、重大な経営変数が急変動した格好で、リスク管理費を高めるだけでなく、すでに高値が続いている輸入原材料・副材料の価格を追加で押しあげている。 ウォン・ドル為替レートがウォン安に進めば、韓国製品の輸出競争力につながり、輸出が増える効果を期待できるが、今回は中国元、日本円、ユーロすべてがドルに対して安くなっているため厄介だ。

業種別では、航空機のレンタル代金をドルで支払い、外貨建て負債を多くかかえている航空業界の打撃が大きい。大韓航空は、今年上半期の純外貨負債約35億ドルを基準に、為替レートが10ウォンのウォン安になるごとに約350億ウォン(約36億円)の外貨評価損を被る。ある格安航空会社の関係者は「飛行機のレンタルなど外貨決済が多く、負担になる。為替ヘッジ商品などによってこれを補おうとしているが、短期損失が生じるのはやむを得ないとしている。



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[ 2022年09月15日 08:24 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
本論が抜けた、ぬるい記事で、業界別の
状況報告が並ぶ。
要するにウォン安に対策がないから。来年は
企業倒産と合併が起こる、ということか。
韓国は国をあげての企業整理を準備中。
「防衛」は、続編で語ってくれ。
[ 2022/09/15 19:41 ] [ 編集 ]
ウォンの金利を切り上げれば解決
ウォン安ドル高に原因が有るのだからウォンの金利を切り上げてウォン高ドル安の方向に政策を取れば解決でしょう。
[ 2022/09/16 08:09 ] [ 編集 ]
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