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4カ月連続「景気減速を懸念」、物価高・輸出伸び鈍化=韓国

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韓国企画財政部は16日公表した経済動向報告書(グリーンブック)9月号で、最近の韓国経済について「外部要因などによる物価の高止まりが続き、マインド面も一部影響を受ける中、この先、輸出回復の勢い鈍化など景気の減速が懸念される」と分析した。6月から4カ月連続で景気減速に懸念を示した。 

8月の消費者物価指数は前年同月比5.7%上昇した。前月の上昇率(6.3%)は23年8カ月ぶりの高水準を記録したが、8月は原油価格の下落などが影響し、前月を下回った。だが、夏休みシーズンの需要増で個人サービスの物価上昇率は6.1%と、前月以上の高水準だった。

韓国銀行(中央銀行)は最近の報告書で「原油価格の見通しやベース効果(反動)などを考えると、物価上昇は今年下半期のうちにピークに達すると予想される」とする一方で、「上振れリスクが少なくなく、ピーク時期が後ろにずれたり物価高が続いたりする可能性も存在する」と見解を示した。

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主要輸出先の米国と中国の経済状況も芳しくない。米国では8月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比8.3%上昇と市場の予想を上回ったことから、大幅な利上げが続くとの見方が広がった。中国は8月の輸出が前年同月比7.1%増と、前月(18.0%増)を大きく下回った。

韓国の8月の輸出は前年同月比6.6%増にとどまり、3カ月連続で1桁の伸びだった。主力製品の半導体の輸出も振るわない。 一方で内需は、雇用と対面型サービス業を中心に緩やかに改善している。7月の小売販売額指数は前月比0.3%下がり、統計を取り始めた1995年以来初めて5カ月連続でマイナスとなった。ただ政府は、対面型サービス業の好調ぶりなどを踏まえると、全体の民間消費は改善しているとの判断を示した。
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0916/10363934.html

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韓国政府が4ヵ月連続で景気減速となった。主要国の金利引き上げ基調、中国の封鎖措置、エネルギー需給の不確実性などで全世界経済の下方リスクが持続している。企画財政部は、対外要因などで高い水準の物価が持続し、経済心理も一部影響を受ける中で今後の輸出回復傾向の弱化など景気鈍化が憂慮されるとした。

韓国政府は6月、グリーンブックを通じて新型コロナウイルス感染症(コロナ19)以後、経済が回復する過程で初めて景気鈍化が憂慮されると明らかにしたのに続き、4ヶ月間同じ基調を維持している。 先月の消費者物価は1年前より5.7%上昇し、前月(6.3%)より上昇傾向が鈍化した。国際原油価格の下落などが反映された結果だ。



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[ 2022年09月17日 07:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
東亜日報
在庫増加率が26年間で最大、「世界は低迷に向かっている」と世銀が警鐘
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220917/3640996/1

インフレで在庫増というのは、ひとつは「作りすぎ」、ひとつは、
「需要と供給のミスマッチ」であって、買い手が来ない不人気商品が
あちこちに溜っているということのようだ。
[ 2022/09/17 10:06 ] [ 編集 ]
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