韓国経済News

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を掲載するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済News TOP  >  韓国経済 >  韓国防衛産業企業、相次ぐ輸出朗報で株価2倍に

韓国防衛産業企業、相次ぐ輸出朗報で株価2倍に

韓国の主要防衛産業企業が最近、海外輸出で相次いで朗報を伝えている。現代ロテム・韓国航空宇宙産業(KAI)・LIGネクスワンなど上場企業は国内外の景気沈滞にもかかわらず、証券市場で投資家の選択を受けている。これら企業の株価は、現代ロテムのK2戦車、KAIのFA-50軽攻撃機、ハンファディフェンスのK9自走砲などがポーランドに大規模に輸出されることが伝えられた7月中旬から今月初めまで最高2倍近く上昇した。最近はやや停滞しているが、同じ期間のKOSPI(韓国総合株価指数)とは対照的だった。

KAIは1999年に設立され、現在、輸出入銀行を筆頭株主とする公企業性向の企業だ。政権が交代するたびに経営陣が入れ替わり、一時は粉飾決算の問題が浮上するなど紆余曲折があった。こうした中でも技術開発に没頭してきたのが最近の顕著な成果につながっている。今回輸出されるFA-50はKAIが開発した国内初、世界12番目の超音速飛行機T-50系列軽攻撃機だ。KAIは2011年、16機のT-50をインドネシアに輸出したのをはじめ、海外市場をノックしてきた。KAIの関係者は「今回のポーランド輸出は国産航空機の最初の欧州輸出事例」と意味付けした。KAIは昨年、売上高2兆5623億ウォン(約2600億円)、営業利益583億ウォンだった。

スポンサードリンク
非上場企業のハンファディフェンスは国内大企業のうち防衛産業分野に最も積極的なハンファグループの系列会社で、親会社はハンファエアロスペース。ハンファディフェンスは1978年の防衛産業進出以降、技術開発を繰り返し、K9自走砲のほかにも第5世代歩兵戦闘装甲車「レッドバック」を代表製品として保有している。

レッドバックは今年、オーストラリアで輸出契約優先交渉対象者選定を控えている。最終選定される場合、国内でまだ戦力化していない武器体系の最初の輸出事例となる。ハンファディフェンスはすでに国内に実戦配備されたK9自走砲を、弾薬100%自動装着が可能な砲塔にアップグレードしたK9A2モデル体系の開発を控えているなど、グローバル自走砲市場でシェア1位を守っている。
https://japanese.joins.com/JArticle/295875?servcode=300§code=320

2022-09-11-k006.jpg

韓国防衛産業が好調だ。年初のエジプト、アラブ首長国連邦(UAE)に続き、最近はポーランドと87億6000万ドル(約12兆3000億ウォン、約1兆2400億円)の武器輸出契約を締結するなど、激しい国際競争の中で成果を上げている。輸出品目にはK2戦車とK9自走砲、FA-50軽攻撃機、天弓-II迎撃ミサイルなど主要戦略武器がすべて含まれている。

武器先進国に劣らない技術力に価格競争力、早期納品能力などが加わり、国際武器市場で「K-防産」が新しく浮上している。K-防産の力は数値でも立証される。昨年の韓国防衛産業の輸出額は72億5000万ドル(受注基準)と、前年(30億ドル)比で倍以上増えた。さらに今年はポーランドへの輸出に加え、マレーシア・ノルウェー・オーストラリア・エジプトなどとの交渉も進行中であり、国産武器輸出は初めて年100億ドルを超え、最大150億ドルも可能と予想される。

関連記事

[ 2022年09月25日 09:10 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp