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韓国の製造業者の70%が為替相場のため原材料価格上がり経営厳しい

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韓国の製造業者の70%が為替相場のため原材料価格が上がり経営が厳しいと答えた。製造業の景気見通しは7-9月期より10-12月期が暗かった。産業研究院(KIET)は10日、こうした内容の製造業景気実体調査指数(BSI)調査結果を出した。製造業者1000社を対象に調査した結果だ。

「現在の経営活動に最も否定的な影響を及ぼす要因は何か」を尋ねたところ(複数回答)、最も多い70.1%がウォン安にともなう原材料費用負担を挙げた。物価上昇が49.9%、金利上昇が44.1%、新型コロナウイルス感染再拡大が38.9%などの順だった。

状況はさらに悪化している。産業研究院の調査によると、7-9月期の製造業売り上げ現況BSIは86で、4-6月期の95から9ポイント下がった。2020年7-9月期の84から2年来の低水準だ。現況BSIが100以下に急速に落ち込んでいるということは製造業の困難がそれだけ大きいという意味だ。

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見通しも暗い。10-12月期の全製造業売り上げ見通しBSIは95と集計されたが、7-9月期の97から2ポイント下がった。3四半期連続の下落だ。景気が現在よりさらに悪化すると予想する企業が多かったという話だ。産業研究院は「10-12月期の売り上げ見通しBSIは無線通信機器と自動車、石油精製業種で100を上回り、残りのほとんどの業種で100を下回った」と指摘した。

半導体売り上げ見通しBSIは10-12月期に95で、2年ぶりに100を割り込んだ。このほか二次電池が80、ディスプレーが81、鉄鋼が86と軒並み100を下回った。また、製造業者のうち74.8%が来年まで為替相場・金利・物価のため困難が続くと予想した。
https://japanese.joins.com/JArticle/296409?servcode=300§code=300

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韓国の中小企業中央会は、ロシアのウクライナ侵攻やグローバルサプライチェーンの混乱による原材料価格の急騰分を製品価格に転嫁できず、中小企業の経営が厳しさを増しているとし、韓国女性経済人協会、大韓専門建設協会、大韓機械設備建設協会など18団体とともに、記者会見を実施した。同会見で中央会は、「納品単価の適正化のための中小企業緊急実態調査」の結果を公表している。

調査結果によると、中小企業の製品は、原価に占める原材料費の割合は58.6%と、製造原価が経営に与える影響が大きいことが判明した。原材料価格は2020年比で平均51.2%上昇し、原材料価格の高騰により経営状況が「非常に悪化した」と回答した企業の割合は75.2%に及んだ。 一方、原材料価格の上昇分の全てを製品価格に転嫁できた中小企業は4.6%にとどまり、全く転嫁できていないと回答した割合が49.2%に達した。



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[ 2022年10月11日 08:41 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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