韓国経済News

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を掲載するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済News TOP  >  国際 >  戦勢が入れ替わったロシア・ウクライナ戦争、どこへ向かうのか

戦勢が入れ替わったロシア・ウクライナ戦争、どこへ向かうのか

冬の終わりに始まったウクライナ戦争が、二度目の冬の入り口に差し掛かっている。 当初、戦争は強大な軍事力を前面に押し出したロシアの速戦即決の勝利で終わるかと思われた。2月24日午前6時(現地時間)に侵攻を公式化したロシアが、翌日チェルノブイリ原発一帯を掌握し、ウクライナの首都キーウでも交戦が起きた。この時までは「数時間以内にキーウが陥落する恐れがある」という展望が示されてもいた。ロシアは総攻勢を通じて、南部ヘルソンや東部ドンバス、ハルキウなどで朝鮮半島の面積を超える大きさのウクライナの土地を掌握した。

しかし、侵攻から240日あまりが経った現在、戦争は局面を変えながら長期化している。先月BBCは、ロシアが戦争序盤には主要都市キーウの一部とハルキウをはじめ南部領土まで掌握し圧倒したが(第1段階)、キーウで敗退して以来、遅々として進まない局面を経たと分析した(第2段階)。さらに、戦争が半年を過ぎて、西側の全面的な軍事支援を受けるウクライナが守勢から抜け出し、むしろ逆攻勢で領土を奪還する3段階の局面を迎えたと診断した。

先月、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が自国民に約30万人の動員令を下したのが代表的な状況だ。戦争で被った莫大な兵力損失を挽回するために、第2次世界大戦後初めて予備役を兵力として強制的に派遣する命令を下したのだ。

スポンサードリンク
ロシア軍の兵力損失は、死亡者と負傷者合わせて8万人を超えるという分析が出ており、また一方で、500平方キロメートルに達する南部ヘルソンの占領地などをウクライナに再び渡した。今月8日にはクリミア半島とロシアを結ぶクリミア大橋が爆破される「屈辱」を経験した。

実際、ウクライナのキリル・ブダノフ国防情報局長は、CNNとのインタビューで「今年重大な勝利がもたらされるはずであり、来年の夏に戦争を終わらせる」と自信を示している。ロシアも守勢に追い込まれた状況を否定できずにいる。ロシアのセルゲイ・スロビキン合同軍総司令官は、メディアとのインタビューで「特別軍事作戦地域の状況は非常に厳しいと言える」と吐露した。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/44900.html

2014-03-20-pu.jpg

ウクライナのヘルマン・ハルシチェンコ・エネルギー相は21日、ロイター通信の取材に、今月10日以降のロシア軍によるエネルギー施設への攻撃で、ウクライナの火力発電能力の少なくとも半分が喪失したと明らかにした。ウクライナ全土では20日から電力の供給制限が始まっており、国民生活への影響が懸念されている。

英国防省は20日、ロシア軍がウクライナ軍の反転攻勢を受け、南部ヘルソン州の州都ヘルソンがあるドニプロ川西岸から、大規模な撤退を計画しているとの分析を発表した。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、露軍が占拠する同州のカホフカ水力発電所のダムに爆発物を設置したとの情報があることを明らかにし、破壊して人為的に洪水を起こす可能性を警告した。

関連記事

[ 2022年10月23日 07:45 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp