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SKハイニックスの営業利益、第3四半期は60%減

メモリー半導体の需要鈍化に伴い、サムスン電子に続き、SKハイニックスも第3四半期(7-9月)の業績が市場予想に及ばなかった。同社は減産に踏み切るほか、来年の投資も半分以上削減することを決めた。 SKハイニックスは26日、第3四半期の売上高が前年同期比6.9%減の10兆9829億ウォン(約1兆1400億円)、営業利益が60.3%減の1兆6556億ウォンだったと発表した。特に営業利益は市場予想の2兆1000億ウォンを大きく下回った。

SKハイニックスは「世界的にマクロ経済環境が悪化する過程で、DRAM、NAND型フラッシュメモリーの需要が低迷し、販売量と価格がいずれも低下。コスト削減幅を価格の下落幅が上回り、営業利益も大幅に減少した」と分析した。最新の製造プロセスである10ナノメートル第4世代DRAMと176層4D NAND型フラッシュメモリーの販売割合と収率を高め、コスト競争力を改善したものの、価格下落分を埋めるには至らなかった。 SKハイニックスはまた、現状について、「メモリー半導体産業は前例のない市況悪化に直面した」と分析した。メモリー半導体の主要顧客であるパソコン・スマートフォンメーカーの出荷台数が減少したためだ。

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アップルは9月に発売した新モデル「iPhone14」シリーズの増産計画を撤回した。市場予想によると、サムスン電子の下半期の出荷台数も前年同期を5.8%下回る1億2900万台にとどまると見込まれる。 SKハイニックスは、メモリー需要の低迷が続き、供給過剰の状況が当面続くと予想した。同社は「10兆ウォン台後半と予想される今年の投資額に比べ、来年の投資規模を50%以上減らす」と説明した。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/10/27/2022102780002.html

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一方、韓国政府と韓国銀行は23日、急激な金利上昇と江原道のテーマパーク、レゴランドによる手形不渡りによる債券市場不安を解消するため、50兆ウォン(約5兆1800億円)以上の資金を供給すると発表した。まず、20兆ウォン規模の債券市場安定ファンドから余裕資金1兆6000億ウォンで24日から社債・コマーシャルペーパー(CP)を買い入れることにした。

韓国産業銀行、中小企業銀行(IBK)、信用保証基金による社債・CP買い入れプログラムも8兆ウォンから16兆ウォン規模に拡大される。韓国証券金融を通じ、財務状況が悪化した証券会社に3兆ウォンの資金も供給する。

レゴランド問題で市場の不安が高まった点を考慮し、不動産プロジェクトファイナンス(PF)市場安定に向けた対策も示した。住宅都市保証公社(HUG)と住宅金融公社が短期的な資金難に陥った優良不動産PF事業を支援するため、2023年までに10兆ウォン規模の保証支援を行う。

また韓国の半導体メモリー大手・SKハイニックスが26日発表した第3・四半期決算は60%の減益となり、半導体需要がこれまでにないほど悪化しており、世界的に景気後退懸念が高まっているとし、設備投資を削減する方針を示している。

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[ 2022年10月27日 08:44 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
秋葉原のメモリは激しく値下がりしてますね。
普及品は、かなりだぶついている様子。
[ 2022/10/27 23:11 ] [ 編集 ]
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