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「アーニングショック」のSKハイニックス、来年投資の5割削減を考慮

SKハイニックスが26日、「アーニングショック」水準の第3四半期(7~9月)の業績を発表し、来年の投資を本年比で50%以上削減する案を考慮していると明らかにした。グローバル景気低迷による需要萎縮と半導体不況で企業の投資心理がグローバル金融危機の水準に凍りつき、国内経済全体に赤信号が灯っている。雇用市場の悪化を懸念する声も高い。

SKハイニックスは26日、経営業績の発表会を開き、今年第3四半期の売上高は10兆9829億ウォン、営業利益は1兆6556億ウォンの業績を上げたと明らかにした。第2四半期(4~6月)の売上高(13兆8110億ウォン)と営業利益(4兆1926億ウォン)に比べ、それぞれ20.5%と60.5%減少した数値だ。昨年同期に比べると、売上高は6.9%、営業利益は60.3%それぞれ減少した。

グローバル経営環境の悪化で主力商品であるDRAMとNAND製品の需要が萎縮したことが、業績として現れたという分析が出ている。世界市場でパソコンとスマートフォンの消費が減少し、半導体の需要が大幅に減少した影響だ。27日、部門別の業績発表を控えた三星(サムスン)電子の第3四半期の営業利益も、前年同期比31.7%減少したものと暫定集計された。三星電子の半導体部門の営業利益は、前年同期より30~40%程度減ったと推定される。

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SKハイニックスの盧鐘元(ノ・ジョンウォン)事業担当社長は、第3四半期の経営業績のカンファレンスコールで、「今年の投資規模は10兆ウォン後半台で、前年比増加するだろうが、来年の投資は今年比50%以上縮小することを考慮している」と明らかにした。氏は、「金融危機だった2008~2009年並みの相当な水準の投資縮小になるだろう」と話した。来年のSKハイニックスの投資規模は、7兆~8兆ウォンの水準にとどまる見通しだ。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20221027/3727072/1

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韓国の半導体メモリーメーカー、SKハイニックスは来年の設備投資を半減する方針を明らかにした。半導体メモリーの需要急減を背景に同社の7-9月(第3四半期)利益は60%落ち込んだ。 大幅な設備投資縮小は、リセッション(景気後退)が予想され電子製品の需要見通しを巡り悲観的展望が強まっているほか、中国ハイテク産業の圧迫に向けた米政府の取り組みの影響に強い不透明感がある。マイクロン・テクノロジーやテキサス・インスツルメンツ(TI)など他の半導体メーカーからも軟調な見通しが相次いでいる。

26日の発表によると、ハイニックスの7-9月期営業利益は1兆7000億ウォン(約1800億円)に減少し、アナリスト予想の2兆5000億ウォンを下回った。売上高は11兆ウォン。 同社は半導体メモリー業界は前例のない市況悪化に直面していると当社は判断したとし、半導体メモリーの主要な買い手であるパソコンとスマートフォンのメーカーの出荷が減ったと指摘している。

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[ 2022年10月28日 11:06 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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