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韓国大企業の潜在不良債権、4兆円超か!!

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韓国で建設、造船、化学などの大企業の経営環境が悪化する中、銀行が大企業に行った融資、または支払い保証をを行った債権のうち、不良債権化の恐れがある潜在不良債権が48兆ウォン(約4兆2000億円)に達することが分かった。

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韓国銀行は30日、国会に提出した「金融安定報告書」で、昨年末現在で銀行の大企業に対する与信(融資、社債引き受け、支払い保証)は221兆ウォン(約19兆5000億円)で、うち回収不能に陥るリスクがある潜在不良債権が全体の21.7%に上るとの分析を示した。

韓国の銀行が融資を行った大企業約4000社のうち、延滞債権は27兆5000億ウォン(約2兆4000億円)で、営業利益で利払いも賄えない状態が3期連続続くなど「限界企業」に対する債権は32兆2000億ウォン(約2兆8000億円)と推定される。このうち、両条件にいずれも該当する債権11兆6000億ウォン(約1兆円)は回収不能となるリスクが非常に高いと分析された。

潜在不良債権の規模を業種別に見ると、建設の9兆3000億ウォン(約8200億円)が最も多く、次いで化学の6兆4000億ウォン(約5700億円)、電子の4兆6000億ウォン(約4100億円)、鉄鋼の4兆3000億ウォン(約3800億円)、卸小売りの3兆9000億ウォン(約3450億円)の順となっている。

報告書は「最近大企業の延滞率が急激に上昇したのは、不動産市場の低迷が続き、インフラ投資が減少したことで、建設業界の資金難が深刻となり、経営困難の建設業者を系列企業として抱える大企業グループで不良債権が増えたため」と分析した。

(朝鮮日報)


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[ 2013年05月01日 09:28 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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