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台湾TSMCの米国工場建設で最終的に得をするのは?

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TSMCの創業者である張忠謀(モリス・チャン)氏が11月21日に台北で、米アリゾナ州に建設した5ナノプロセス半導体工場の設備初搬入セレモニーを12月6日に開催すると発表したほか、今後数カ月以内に3ナノプロセスの先進半導体工場も建設する計画であることを明らかにしたと紹介。現在、TSMCの一部従業員やその家族、台湾のサプライヤーがすでに米国に赴いているとの情報が流れると、台湾のネットユーザーから「民進党がTSMCを米国に売り渡そうとしている」との懸念の声が飛び出したと伝えた。

その上で、国民党の元立法委員、蔡正元(ツァイ・ジョンユエン)氏が「1985年、当時非常に発展していた日本の半導体産業に対して米国が血眼になり、戦略的防御を理由として日本の半導体技術や人材を搾り取り、日本の半導体が衰退していったことを想起せざるを得ない。今、米国はTSMCの成果を強奪し、30年余り前に日本の半導体業界が味わった状況を再現しようとしている」と述べたことを紹介している。 また、米国が8月に中国をターゲットとして出したとみられる「CHIPS法」について、実はある程度において台湾をターゲットにしているのではないかとの見方が台湾のアナリストの間から出ていると指摘。

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新型コロナの影響に世界経済が苦しむ中、台湾は大きな世界シェアを持つ半導体産業などによって大きな影響を受けていないとする一方で、台湾の産業は半導体に依存しすぎており、台湾経済が半導体産業の盛衰による影響を非常に受けやすくなっていると指摘。 米国からの圧力、中国の半導体産業の台頭という2つの圧力に直面する台湾の半導体産業は、戦略を練り直して用心深く前進しなければならない。ベストなのは、米国にすり寄ったり、中国とのデカップリングを起こしたりしないこと。
https://www.recordchina.co.jp/b903026-s25-c20-d0193.html

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半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は6日、米アリゾナ州で既に建設中の工場に加えてもう1つ工場を建設すると明らかにした。投資額を従来計画比3倍超の400億ドルに拡大し、年間収入100億ドルを見込む。2024年に1つ目が稼働し、2026年には回路線幅3ナノメートルの最先端半導体を製造する工場が動き始める。この日は現地で式典が開かれ、バイデン米大統領やTSMCの主要顧客企業であるアップルやエヌビディア、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などの経営トップが出席した。

TSMCの劉徳音(マーク・リュウ)最高経営責任者(CEO)は、2つの工場から年間で100億ドルの収入が見込めると説明。さらに3万1000人の建設雇用と、1万3000人の高報酬の技術職雇用が創出され、このうち4500人はTSMCが直接雇うことになるという。 アップルのクックCEOは「われわれはTSMCと協力し、世界中で当社の製品を動かす力になる半導体を製造していく。TSMCが米国により深く根を下ろすとともに、この作業が拡大していくのを期待している」と述べた。

またAMDのスーCEOは「AMDは両工場の大きな顧客になるだろう。われわれはTSMCおよびそのエコシステム全体と緊密に連携していくつもりだ」としている。



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[ 2022年12月08日 08:18 ] カテゴリ:台湾 | TB(0) | CM(1)
中国軍が台湾近辺で大規模軍事演習を実行、これが現実。

>最終的に得をするのは?
などと、核心をぼかした発言はどこから・・中国から。
[ 2022/12/08 11:23 ] [ 編集 ]
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