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TSMCが米国に奪い取られた後に残る8つの傷

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TSMCが米アリゾナ州フェニックスに先進半導体生産拠点を設け、台湾から約500人のエンジニアが米国に赴いたとの情報が世界的な注目を集めたと紹介。台湾のSNS上で議論が繰り広げられる中、あるネットユーザーが台湾の被るダメージを8つ挙げて説明する書き込みを行ったとして、その内容を伝えた。

まず1点目は、1兆2000億台湾ドル(約5兆2000億円)の投資額が国外に流出することになるとし、大量のエンジニアが米国に赴くことで優秀な人材がどんどん奪われていくことを2点目に挙げた。3点目は流出したエンジニアがそのまま一家で米国に定住する可能性が高く、本人や家族、さらには次世代の消費力、研究開発力が奪われるとした。4点目は、サプライチェーンが海外に移転することで台湾では約5000人の就労機会が失われる可能性があると指摘した。

5点目はTSMCが必ずしも商業機密をしっかり守るとは言えず、米国で補助金を得るために機密を米国当局に漏らすリスクがあるとした。6点目は米国内でインテルとの人材引き抜き競争に巻き込まれる可能性があること、7点目は米国での製造コストが台湾より50%以上も高く、TSMCの利益に影響が出る上、支払った税金が米国政府に流れること、そして8点目は世界的な半導体工場を失うことで、台湾の防衛上の地位や能力が低下するとした。

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そして、このユーザーが「台湾の損失額は1兆2000億台湾ドルにとどまらず、失われる人材も単に飛行機に乗っていった人数にとどまらない。そして最大の災難は、徐々にむしばまれ、知らず知らずのうちに資産が奪われていくことだ。米国によって台湾は日一日と弱体化し、一歩一歩戦火に向かって前進するのだ」と評したことを伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/b906534-s25-c100-d0193.html

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台湾の半導体製造大手TSMCは6日、米国アリゾナ州に最先端の3nmプロセスの工場の建設を開始し、2026年に生産開始すると発表した。TSMCでは'24年の生産開始を目指して、N4プロセス(4nmクラス)のアリゾナ第1工場を建設中だが、その隣地に第2工場を立ち上げる。2つの工場の総投資額は約400億ドルで、米国史上最大級の海外直接投資となる。

工場建設には1万人以上の建設労働者が関わるほか、TSMCの直接雇用4,500人など、1万人の高給なハイテク雇用を生み出す予定。完成後のTSMCアリゾナ工場では、年間60万枚以上のウエハーを製造し、最終製品の価値は400億ドル以上を見込む。



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[ 2022年12月27日 08:58 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(1)
中国メディアの環球時報が発信した中国本土のなげき

TSMCがいなくなったら、中国(中共)が台湾を獲得する
価値が半減じゃないか。
[ 2022/12/27 10:31 ] [ 編集 ]
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