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日本政府、「侵攻用」のトマホークミサイルに5億円投入

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トマホークは多目的道具の元祖だ。もともとトマホークはアメリカ先住民が斧としても使用し、ハンマーとしても使用していた物だ。刃物の代わりに使ったり、遠く離れた獲物を捕まえるのにも優れていた。ヨーロッパ人が「新大陸」にやってきた時、彼らと戦う時は武器として使ったりもしたが、平和に交流する時はタバコを入れて吸い合う「平和のパイプ」でもあった。スイスでは「多機能ナイフ(アーミーナイフ)」を開発するかなり前に大ヒットした元祖多目的工具だった。

1970年代に米国の軍需企業ジェネラル・ダイナミクス社が新型ミサイルを開発した時、これに「トマホーク」という名前を付けた。投げたトマホークがぐるぐる回りながら飛んでいき、目標に正確に刺さる様子を連想したようだ。この新型ミサイルは低高度で地面すれすれを飛び、目標を正確に打撃するように設計されたためだ。飛行機のように巡航するのにパイロットは必要ない。あらかじめ入力された地表面の様子と実際に飛びながら見る様子を比較しながら航路を自動操縦する。最終段階ではカメラで目標を撮って確認したり、レーダーで精巧に合わせて打撃する。「蝶(飛行機)のように飛び、蜂のように刺す」ミサイルだ。

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日本の岸田政権は、このトマホークミサイルを最大500発購入しようとしている。最近公開した安保政策文書で掲げた「反撃能力」を確保するためだ。敵国が日本をミサイルで攻撃する前にその能力を無力化させる「スタンドオフ防衛能力」の確保に、今年から2027年までの5年間で5兆円を使う計画だ。米国からトマホークミサイルを購入して直ちに実戦配備し、2026年までに自国産ミサイル「12式地対艦誘導弾」の射程距離と性能を改良し、「反撃能力」として導入する計画だ。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/45574.html

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政府は2027年度までに米国製の巡航ミサイル「トマホーク」を最大で500発ほど購入する検討に入った。相手のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」の手段と想定する。米国との交渉や防衛費への算入に向け調整を始める。トマホークは射程が1000キロメートルを超える。海上自衛隊の護衛艦に搭載する方針だ。

昨年12月12日、自民党の小野寺五典議員は「しっかり抑止力を高めるため、“3文書” を活用し、安全保障の力を高めていきたい」と語った。“3文書” とは「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」で、いずれも国の安全保障に大きく関わるものだ。おもな改定ポイントは、他国のミサイル発射拠点などを破壊する「反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有」となる。

まず、アメリカ製の巡航ミサイル「トマホーク」の導入が明記される。トマホークに関しては、2027年度までに最大500発ほどを購入する検討に入ったとしていた。さらに、潜水艦からミサイルを発射可能にする「垂直発射装置(VLS)」も保有する方針だ。搭載するミサイルは、射程を1000キロ超に伸ばした国産「12式地対艦誘導弾」やトマホークを想定している。VLSは大がかりな装置となるので、潜水艦の新造も含め検討するという。



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[ 2023年01月08日 07:45 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(1)
編集に文句つけるようでなんですが、冒頭の文人気取りのトマホークの由来より、記事のこの後を載せたらよかったのに。
以下のとおり。
> 朝日新聞は「敵基地攻撃能力(反撃能力)」と表記している。内容的には変わっていないからだ。敵の攻撃を受けた後で反撃するという善良な名前を付けたものの、実際は先制攻撃も辞さないという暴力的な態度だ。「反撃能力」で最初に導入するというのがトマホークミサイルであるという事実が、日本政府の本音を表わしている。やはり言葉よりも行動を見なければならない。

アカヒとハンギョレのマッチポンプ。
[ 2023/01/08 18:30 ] [ 編集 ]
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