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韓国製造業、成長の支えから「忌避業種」となるまで

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国内総生産1480億ドル(1987年、名目)から1兆8100億ドル(2021年)に至るまで。苦難を乗り越えて革新を繰り返しながら成長してきたようにみえる韓国産業は、少なからぬ陣痛も経験してきた。その中のひとつに、「平凡な労働者の不安」がある。

少数人材ではない労働者は、韓国の効率的な成長を特徴づける、熟練を排除する自動化、外注化、グローバル化の中で、より低賃金の労働者や機械に取って代わられるという経験をしてきた。あるいは取って代わられ得るという恐れにさらされてきた。仁荷大学のユン・ホンシク教授は、革新において平凡な労働者の重要性をかえりみずにきた韓国産業の軌跡こそ「成功と不安が一体であるかのようにくっついている韓国社会を作った背景」だと語る。

労働者が不安を感じる工場を作ってきた韓国産業史の主な事件をまとめた。それらは、外部からの衝撃や景気の流れを前にした、政府・企業・労働の利害と対立が複雑に絡んだ選択の結果だった。

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韓国の製造業労働者の割合は28%(1989年)をピークとして急激に減少し、現在は16%ほど。製造業の雇用割合が20%を下回るのにかかった時間はたった11年。工場労働者にはドイツ(40年)や日本(28年)のように「職人」のような熟練に達する時間も、政治勢力となる時間も与えられなかった。代わりにサービス業中心のものへと雇用構造が変化した。

サービス業労働者の多くは低賃金であるうえに不安定で、社会保険の死角地帯に取り残された。安定的で普遍的な製造業労働者を基盤として労働、政治、福祉構造を作り出すことのないまま成された韓国の雇用のサービス化は「早熟な脱産業化」とも呼ばれる。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/45590.html

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今後の製造業は、自動化が加速し、製造人員は加速的に低下する。 自動化の波は品質を高め、製造効率を高めるだけでなく、人員削減による人件費節約に大きく貢献することになる。雇用と言う部分で、自動化加速の中で、新たな業務が必要となる。またスキルも不可欠。低レベル作業は次第になくなる中で、自立する人材も多くなるだろうし、そういう環境つくりにおける救済も政府の役目となる。

単に労働組合云々で何とかなる問題ではない。企業の今後の進み方であり、企業がレベルアップするために必要な事でもある。単純作業者の今後をどのように対応するのかは、政府と企業で決まる。一方で自立する人材も加速する。東アジア地域などでは養殖業が加速し、企業と個人で分担やカテゴリーがわかれている。 個人事業の中に自動化が含まれ、自動化設備投資のしやすさは政府と企業の連携により、個人でも実施しやすい環境が望まれる。



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[ 2023年01月10日 08:34 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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