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韓国経済 内需やや改善も輸出大幅減

韓国政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は9日発表した「4月の経済動向」で、韓国経済について「輸出が大幅に減少し、景気減速が続く」との認識を示した。KDIは3月の経済動向で「輸出が萎縮する中で内需も鈍化し、景気不振が続いている」としたが、4月は「内需鈍化」という表現がなくなった一方で、輸出は「萎縮」から「大幅な減少」に表現が強まった。内需はやや改善したものの輸出はさらに悪化したとの判断だ。

内需はサービス業を中心に一部回復した。旅行需要の拡大でサービス業生産の増加率は前年同月の4.8%から7.2%に、小売販売の伸びも同マイナス0.9%からマイナス0.8%に回復した。 ただ、世界的な景気減速のあおりで輸出が萎縮し、製造業を中心に景気低迷が続く見通した。 3月の輸出は前年同月比13.6%減少し、2月(7.5%減)より減少幅が拡大した。半導体の不振が際立っている。 一方、3月の消費者物価指数は前年同月比4.2%の上昇となった。石油類の価格下落で上昇率は鈍化した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230409000600882

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昨年1月1日から344日間の累積輸出は昨年同期より6.8%増加した。産業部は今年の年間輸出が6800億ドル以上になった。このような輸出の好調にもかかわらず、その効果は半減した。輸入がさらに大幅に増え、貿易赤字が累積しているためだ。昨年1月から11月までの累積貿易赤字は過去最高水準の425億6千万ドルに達した。ロシアとウクライナ戦争の余波で、国際エネルギー価格が大幅に上がったことが主な原因。

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輸出の見通しも明るくない。昨年10月の輸出実績が一昨年同月より5.7%減少し、2020年10月以降2年ぶりにマイナスに転じたのに続き、11月にも14.0%減少し、減少幅が拡大した。輸出額が2カ月以上連続で下落傾向を示したのは新型コロナウイルス感染症の拡散初期だった2020年3~8月以来初めて。半導体や石油化学、鉄鋼など主力品目の輸出が下半期から減少傾向に転じたためだ。輸出で最も大きな比重を占める半導体は、上半期までずっと二桁の輸出増加率を維持してきたが、8月からは4カ月連続で減少した。この状態は今年に入っても同様だ。


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[ 2023年04月10日 07:39 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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