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マリオが世界で大暴れ! 映画興収1000億円超の大ヒット

任天堂の人気ゲームのキャラクターを題材にしたアニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が28日、日本で公開された。配給元の東宝東和などによると、米国では5日に封切られ、日本を除く海外の興行収入は既に1000億円を超えて大ヒットしている。

同映画の全米興行収入は公開後3週連続1位で計580億円以上。米国のほか、オーストラリアや欧州など計60以上の国・地域で上映されている。

映画は、「ミニオンズ」で知られる米アニメ大手イルミネーションと任天堂が共同製作した。1980年代に大ヒットした家庭用テレビゲーム機のソフト「スーパーマリオブラザーズ」などのマリオやルイージ、ピーチ姫らが、平和を守るための冒険を繰り広げる。「マリオカート」シリーズのシーンも登場する。

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マリオの生みの親、任天堂の宮本茂代表取締役フェローは、共同通信のインタビューに「(ゲーム内では)『人形』だったマリオに人格ができ、表情が豊かで動きも派手な『人間』になった」と映画の魅力を語っている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230429-FH5NZT26NZLSVMMD5NIE6WBSQE/

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世界的大ヒットとなっている人気ゲームキャラクター・マリオの映画が、28日からついに日本で上映開始。劇場内にはマリオカートも登場し、シートは映画にも登場するキノピオ柄になるなど、マリオの世界にどっぷり漬かれる。

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、ゲームでおなじみのマリオやピーチ姫らが冒険を繰り広げるストーリーで、全世界の興行収入はすでに1,000億円を超え、大ヒットになっている。


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[ 2023年04月30日 08:07 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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