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中国の若者の失業率が記録更新、アフターコロナの復活難航

2023年5月16日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、コロナ禍後の経済回復が遅れている中国で若者の失業率が過去最高を記録したと報じた。

中国国家統計局のデータとして、4月の鉱工業生産が前年同月比5.6%増となり、上海市や吉林省で感染拡大が発生した前年同時期から約11%増えるという市場の予測を下回ったことが明らかになったほか、小売売上高も同18.4%増と大きく増えたものの、21%程度というエコノミストやメディアの予測をやはり下回ったと伝えた。

また、16〜24歳の4月の失業率が20.4%で過去最高を記録したと紹介。都市失業率は都市失業率は5.2%で3月から0.1ポイント改善しており、サービス業の回復鈍化による農村労働力の吸収が滞っていることが浮き彫りになったと伝え、国務院も4月に雇用市場の安定に言及した際、特に「新卒者、出稼ぎ労働者の就職対策をしっかり行う」と強調したことを紹介している。

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その上で、アジア開発銀行が4月に発表した報告で、中国経済は21年に回復が見られたものの、22年、23年は経済成長が鈍化しており、その背景には内需の低迷が改善されていないことがあるとの見解を示したほか、国際通貨基金(IMF)も先月20日、強硬的なゼロコロナ政策の後遺症とロシアによるウクライナ侵攻の影響から今年の中国の経済成長率予測を中国政府の目標(5.5%)よりはるかに低い4.4%に引き下げたと伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/b914131-s25-c30-d0193.html

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中国で若年層の失業率が4月に20%を突破し、過去最悪を更新した。労働力人口の減少にもかかわらず、中国経済は新たな労働力を十分吸収できないでいる。 国家統計局が16日発表した若年層の失業率は4月に20.4%と前月の19.6%から上昇し、昨年夏に記録したこれまで最も高かった19.9%を上回った。調査対象全体の失業率は5.2%と、3月から低下した。

統計局が同時に発表した他の経済統計は軒並み予想を下回り、債務問題や民間セクターの弱い景況感が経済成長の重しになっている。今年大学を卒業する学生は約1158万人と見込まれていることもあり、若年層の高い失業率は大きな課題。 一方、過去3年間で就業者数は4100万人余り減少。新型コロナウイルス禍がもたらした経済的影響と国内の少子高齢化がいずれも響いている。


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[ 2023年05月19日 08:50 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(1)
>若者の失業率が記録更新
>サービス業の回復鈍化
>内需の低迷

キーワードを並べてみると、中国経済は
製造業と投機に偏重していて、製造業の
就労者が足りれば求職者の行き場がない。
日本で目立つ報道は、
「中国人の爆買い」「中国人の高級志向」
きびしい格差社会のようで、下層人民の底上げが遅い。

習近平が共同富裕を謳っても、鄧小平の先富論の方が
人間の本性になじみがいいのだろう。
[ 2023/05/19 12:59 ] [ 編集 ]
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