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中国の尿素輸出制限、韓国政府「長期化」に備え対策

中国の税関が韓国への産業用尿素の輸出手続きを突然停止したことについて、韓国産業通商資源部の崔南浩(チェ・ナムホ)報道官は4日の記者会見で、「政治的な背景はないことを確認した」と述べた。

韓国政府はベトナムや日本などから輸入される物量などを合わせて約3か月分の使用量が確保された状況であり、今回の輸出制限が国内での供給不足につながる可能性は低いとみている。 ただ2021年に中国の輸出制限でディーゼル車の排ガスを浄化する「尿素水」が不足する事態が起きたこともあり、中国の今回の措置が長期化した場合に備えて様々な対策を講じているという。

韓国で肥料用の尿素は中国への依存度が20%以下である一方、ディーゼル車に必要な尿素水は中国への依存が90%程度と高い。

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韓国政府はこの日午後、産業通商資源部や企画財政部などの関係官庁と尿素輸入企業の関係者を集め、国内市場の状況を点検し、ベトナムなど尿素の輸入先の多角化や政府の備蓄拡大など対策について協議した。また、中国の税関を通過したものの船積みが行われていない尿素が支障なく韓国に届くよう、中国政府と協議していくことを確認した。同日、北京で開かれた韓中自由貿易協定(FTA)共同委員会でも尿素の輸出制限について懸念を伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a339255ebc6ea89dd67ff2a9c004f7be3eab6dfe

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海関総署によると、尿素輸出量は9月の119万トンから10月には56万トンで前月比53%減少した。中国内の尿素生産量は現在1日17万5000トンとされる。産業通商資源部のチェ・ナムホ報道官はこの日の定例会見で「中国内部的に尿素需要が緊張し通関遅延が起きた。確認の結果、政治的な背景はないものとわかった」と明らかにした。韓国では中国産のほかベトナムと日本などから輸入する量を合わせて約3カ月分の在庫を確保している。中国の政治的意図が少ない上に国内在庫もあるだけにすぐに尿素水大乱が繰り返される可能性は小さいと韓国政府は判断している。


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[ 2023年12月05日 07:51 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
日本でも尿素水は三井化学と日産化学が9割製造してるけど、それは需要の半分程度で残りの半分は中国製尿素水の輸入品で補ってる始末。つまり、カツカツの状態だよ。(他国に回す余裕無し)

だから別に対岸の火事とも誰も思ってないよ。

反対に言えば、韓国は日本をアテにするのは間違いだよ。今から必死対処しないと工業や物流は止まるかもね。
[ 2023/12/06 18:08 ] [ 編集 ]
韓国がオーストラリアやポーランドへ兵器を売るのは
ウクライナは売り先の1つに過ぎない、という煙幕でしょう。
でなければ、もうなりふり構わずどこへでも売りますと。
中国が頭にきて、尿素の韓国向けを禁止。
世界情勢は、風が吹けば桶屋が・・・の逆モーション。
[ 2023/12/09 17:10 ] [ 編集 ]
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