韓国経済News

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を掲載するサイトです。
   
韓国経済 韓国社会 韓国政治韓国芸能 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済News TOP  >  日本経済 >  円高加速で一時141円台…植田総裁「マイナス金利解除の可能性を検討」

円高加速で一時141円台…植田総裁「マイナス金利解除の可能性を検討」

7日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時、1ドル=141円台を付けた。日銀の植田和男総裁が「年末から来年にかけて一段とチャレンジング(挑戦的)な状況になると思っている」と述べたことが、マイナス金利など金融緩和政策の変更を示唆したと市場で受け止められた。

141円台は約4カ月ぶりの円高ドル安水準。その後はドルが買い戻され、144円台近辺で推移した。植田氏は、2%の物価安定目標の実現が見通せるようになれば「マイナス金利解除、長短金利操作の撤廃の可能性を検討する」とも説明している。他の政策委員からも、金融緩和の「出口」を示唆するような発言が相次いでおり、相場の急変を抑える「地ならし」との見方もある。

日銀は次回の金融政策決定会合を18、19日に開催し、来年は1月と3月、4月に予定している。金融緩和が修正されれば為替は円高に進み、輸入物価の値上がりが一服するメリットも期待できる。その半面、市中金利の水準は上昇し、企業の借り入れや住宅ローンの金利上昇につながる。

スポンサードリンク


日銀はこれまで、ゼロ金利の解除など金融引き締め局面で景気を腰折れさせてきただけに、性急な引き締め策への懸念は残る。
https://www.zakzak.co.jp/article/20231208-FM4NVYP7OVPCXFJVBA5NWFPOYA/

2023-12-09-k005.jpg

日本経済は、これまで、円安局面や、円高局面を幾度となく経験してきた。円安局面、円高局面のいずれでも、政府・日銀は「変動相場制の為替レートは自由な取引のなかで決まる」といった原則のもと「為替介入せず」といった基本スタンスを続けている。しかしながら、急激で行き過ぎた円高や円安が起きて自国経済に悪影響を及ぼす可能性があるときは、悪影響を抑えるために市場介入を実施している。

急激に「円安」が進むと、原油や原材料などの輸入コストが急上昇する。それにつれて国内物価も上昇し、国民の消費活動等に深刻な影響が生じる懸念がある。この場合、財務大臣は市場介入の実施を判断し、日銀に対して外国為替市場で「円買い・ドル売り」の市場介入を行うよう指示する。 また外貨準備高は、通貨当局が市場介入に用いる資金であるほか、通貨危機などにより他国に対する外貨建て債務の返済が困難になった場合などに備える公的な準備資産。日本の外貨準備高は、2022年3月末時点で中国に次ぎ世界第2位で約1兆3,560億ドルに達している。

今回、日銀が金融政策を早期に正常化するとの見方が強まり、7日の東京市場で円を買いドルを売る動きが拡大した。


関連記事

[ 2023年12月09日 08:00 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(1)
日銀は米国の投機筋を警戒する。投資が集まった米国は
金余りで投資案件を探しているだろう。円高が読めれば
投機資金が円買いに集まってくる。円を買うのは今のうち。
まず株を売って通貨に交換、もう始まった。
[ 2023/12/09 15:54 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp