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2024年の韓国経済見通し、「米金利下がっても…回復遠い」

韓国国内の経済関連学界、国策・民間研究機関、金融市場などの経済専門家10人のうち9人は、現在の米国の政策金利を「ピーク」と判断していることが分かった。また半分近い専門家(44.7%)は来年7-9月期から米国が利下げを始めると予想した。中央SUNDAYが経済専門家41人を対象に今週、緊急アンケート調査を実施した結果だ。

米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ(物価上昇)を抑えるために昨年3月から11回にわたり金利を引き上げ、現在の金利は5.25-5.5%となっている。韓国も2021年8月から10回利上げして3.5%だ。経済専門家の大半はこうした「緊縮時計」が止まったとみている。西江大のイム・チェウン経営学部名誉教授は「来年10-12月期の米大統領選挙を控え、米国政府は利下げ圧力の中で景気浮揚政策に集中する公算が大きい」と診断した。

FRBの政策転換は遠くないとみて、専門家の44.7%は来年「7-9月期」にFRBが利下げを始めると予想した。これより早い「4-6月期」という回答も28.9%と、「10-12月期」(21.1%)、「1-3月期」(2.6%)より多かった。イーベスト投資証券のチェ・クァンヒョク研究員は「米国の失業率など雇用指標の推移を見ると、来年7-9月期ごろの利下げが有力」と分析した。

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海外機関やFRBの見方も大きく変わらない。英バークレイズやグローバル金融グループINGは最近、FRBが来年4-6月期から利下げを始めると予想した。FRBでタカ派(緊縮派)に挙げられるクリストファー・ウォーラー理事も最近、「インフレが3-5カ月間ほど落ち着けば利下げを始めることができる」と述べた。米国の物価上昇率を考慮すると来年上半期ごろとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ca91b375f52ac323fe15e496f65b698ae183c8

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中国国家統計局が9日発表した11月の物価統計は、消費者物価指数(CPI)が過去3年で最も落ち込み、生産者物価指数(PPI)も下落幅が拡大した。内需の弱さが景気回復に影を落とす中、デフレ圧力の高まりを示した。 CPIは前年比、前月比ともに0.5%下落。ロイターがまとめた市場予想(前年比、前月比ともに0.1%下落)よりも大幅なマイナスとなった。前年比の下落率は2020年11月以来の大きさ。

世界的なエネルギー価格の下落、冬の旅行ブーム後退、慢性的な供給過剰を考慮すれば、デベロッパーや地方政府がレバレッジ縮小を続け、世界的な景気減速も見込まれることから2024年も下押し圧力は高まるとみる。 したがって依存度が高い韓国経済も引きずられることになる。


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[ 2023年12月10日 07:46 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
金利水準はアメリカ次第
米国の今年のクリスマス・ショッピングは例年並みで、消費が事前予想ほど衰えていないことと、
企業の雇用意欲が旺盛で、11月の失業率が低かったことから、来春まで米金利は維持されるとみられます。
ただ、来年米国では大統領選があるので、米国全体の消費支出が増えます。
そのため、FRBは金利下げのタイミング合わせが難しくなるでしょう。
韓国はFRB判断の行方にヤキモキさせられそうです。
[ 2023/12/10 20:07 ] [ 編集 ]
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