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2023年の展望:ゆっくり進む円高、日銀本格利上げならショック発生

今年の秋まで続いたドル高の原動力だった米国の利上げは、年明け後もしばらく続きそうだが、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で更新された政策金利見通しによれば、来年の春頃には5%程度で打ち止めになる可能性が示唆されていた。

外国為替市場の住人は先読み好きなので、将来起きそうなことを早めに織り込むくせがある。米国の利上げ局面が終盤に差し掛かっているとの見方が広がるにつれ、その後の米利下げ局面への移行を見越して、ドル売りを進める可能性が高い。

1985年のプラザ合意による政策的な為替相場の水準調整が終了した1980年代末期以降、ドル/円相場のトレンドがいったん変化すると、円安局面も円高局面も1年以内に終わったケースは一度もない。少なくとも来年中は円高が進むことになるだろう。

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今年10月高値の151円台から12月安値の130円台に至るまで、わずか10週間で21円37銭もの急落は、さすがにスピード違反の疑いが濃厚だ。一本調子で続くとは思えない。今後、どこかで売られ過ぎの修正を促す自律反発の局面が来れば、当該下げ幅のフィボナッチ分割38.2%戻しの水準である138円台や、半値戻しに相当する141円台の手前あたりまでなら買い戻される可能性はあるだろう。為替は定規で引いたような一直線の動きにはならない。
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2TB02F/#:~:text=%E7%B5%90%E8%AB%96%E3%81%8B%E3%82%89%E5%85%88%E3%81%AB%E8%BF%B0%E3%81%B9%E3%82%8B,%E3%81%AB%E3%82%82%E9%81%94%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

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来年の米国経済が意外な粘り腰を発揮して賃金や物価が下がらず、米国の利上げの最終到着点が、現在市場が織り込んでいる5%前後ではない場合、予想通りには行かない可能性もある。 基本的には世界の円量とドル量のバランスでしかない。円を買う行為に世界が走れば別だが、一時的には加速しても、いずれ様子見も落ち着くのではないか…。 程々の値で推移するように感じるが。


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[ 2023年12月10日 08:20 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(1)
>2023年の展望:ゆっくり進む円高、日銀本格利上げならショック発生
植野大作 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 チーフ為替ストラテジスト
2022年12月29日

まずは1年の振り返り。
昨年の暮れから、1年間は投機筋と日銀の間には
小規模なバトルがあったが無事に過ごせたようだ。
動きが逆転して、日銀の出口戦略が見えた投機筋は
円買いにいく。
メガバンクには違う課題があって、円高なら海外金融を
引き上げて円の運用を変えたくなる。それには時間が
かかるから、ゆっくりな円高が好ましいのだろう。
[ 2023/12/11 12:30 ] [ 編集 ]
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