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NY外為市場=ドル上昇、雇用統計受け利下げ観測後退

ニューヨーク外為市場では、力強い米雇用統計受け利下げ観測が後退したことで、ドル指数が約7週間ぶりの高値を付けた。労働省が朝方発表した1月の雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比35万3000人増と、伸びは市場予想の18万人を大幅に上回った。賃金も約2年ぶりの上昇率を記録した。

バノックバーン・グローバル・フォレックス(ニューヨーク)のチーフ・マーケット・ストラテジスト、マーク・チャンドラー氏は、雇用統計を受け利下げ観測が「吹き飛んだ」とし、「3月利下げの確率が一段と低下し、年内に予想される合計の利下げ幅も縮小した」と述べた。CMEフェドウオッチによると、3月の会合で0.25%ポイントの利下げが決定される確率は21%と、前日時点の38%から低下。5月に利下げが決定される確率は75%と、94%から低下した。

1月はドル相場と米国債利回りが共に上昇。このところのドルと国債利回りの動きはポジション調整を反映しているとの見方も出ている。バノックバーンのマーク・チャンドラー氏は「1月に大きく動いたためポジション調整が出ていた」と指摘。ただ、この日発表の雇用統計を受けドルは強含むと予想した。

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主要6通貨に対するドル指数は104.04と、昨年12月12日以来の高水準を更新。ユーロ/ドルは1.07810ドルに下落。ただ、前日に付けた昨年12月13日以来の安値(1.07800ドル)までは下げなかった。ドル/円は148.58円に上昇。1月19日に付けた 昨年11月28日以来の高値(148.80円)に迫った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0df23e0bb18175494a7cb78e35dfaa261f9755a5

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2日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円56銭から148円58銭まで上昇し、148円36銭で引けた。米1月雇用統計で失業率が予想を下回り、非農業部門雇用者数が12月から鈍化予想に反して拡大し伸びが1年ぶり最大を記録、さらに、平均時給の伸びも予想を上回り労働市場の強さが証明されたほか、ミシガン大消費者信頼感指数では消費の底堅さや米連邦準備制度理事会(FRB)が注目している同指数の長期期待インフレ率が予想を上回ったため早期利下げ観測が大幅後退。米長期金利上昇に連れドル買いが加速した。


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[ 2024年02月03日 08:05 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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