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23年の航空機輸出が初の10億ドル突破 戦闘機がけん引役=韓国

韓国の2023年の航空機輸出額が初めて10億ドル(約1490億円)を超えたことが11日までに分かった。軽攻撃機「FA50」の輸出が追い風になったとみられる。

韓国貿易協会によると、韓国の23年の航空機輸出は10億1000万ドルで、前年の4.2倍を記録した。昨年は韓国航空宇宙産業(KAI)が戦闘機FA50をポーランドに12機引き渡している。KAIは輸出額を公表していないが、市場は5億ドルとの見方を示している。 昨年の航空機部品の輸出額は前年比34.1%増の24億4000万ドルで、航空機と同じく過去最高を更新した。KAIやハンファエアロスペース、LIGネクスワン、大韓航空といったメーカーが胴体、翼、エンジン部品、降着装置部品などさまざまな部品を生産し、海外航空大手のボーイングやエアバスに供給している。

韓国の航空産業は民間向け航空機部品の輸出を中心に市場を拡大してきたが、近ごろは単価と付加価値が高い戦闘機やヘリコプターなど防衛産業関連の輸出も増加傾向にあり、今後も成長が続くと見込まれる。戦闘機1機の輸出は自動車1000台分に相当する。

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一方、KAIはポーランドとの間でFA50の輸出契約がまだ残っている。25~28年に計36機を輸出する予定。また同社は米海軍の練習機導入事業でのFA50受注に挑み、航空産業本場の米国にも進出したい考えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c61ad8d370a1fde351ee1135c65979a2c38e7c

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KAIは昨年2月24日、マレーシア国防省と9億2000万ドル(約1240億円)規模のFA50輸出契約を締結したと発表している。マレーシアに輸出するFA50は空中給油機能と武装拡張性能を改良したバージョンで、2026年から引き渡しが行われる。マレーシアは「FA50」18機を追加で導入する2次事業も計画しており、輸出数は最大で36機に上る見通し。

KAIが東南アジアの国と輸出契約を締結したのはインドネシア、フィリピン、タイに続いて今回が4カ国目。マレーシアへの2回目の輸出まで成功する場合、KAIが世界に輸出する国産航空機は240機に達する見通し。KAIは今回の契約を足掛かりに国産航空機の輸出先を中東、アフリカ、オーストラリア、米国にまで拡大するとしている。


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[ 2024年02月12日 07:41 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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