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中国で日本酒ブーム、価格は15倍にも

2024年2月27日、中国のポータルサイト・捜狐に、中国国内でここ数年日本酒の消費が増えており、高級酒の価格が高騰しているとする記事が掲載された。

中国酒業協会が発表したデータで、12年から22年の10年で日本酒の対中輸出額が30倍以上に増えており、今や中国が日本酒にとって最大の輸出先になっていることが明らかになったと紹介。日本酒造組合中央会によると、22年における日本酒の対中国本土輸出額は前年比37.39%増の141億6400万円と急増し、23年も124億7000万円だったと伝えた。

そして、「中国では多くの人が日本料理店を通じて日本酒に触れており、高級料理店で高級酒を飲むだけでなく回転寿司店でも1合数百円の廉価な日本酒を飲む機会が増え、日本酒消費の裾野が広がっている」と説明。今ではスーパーマーケットや大衆的な飲食店、ホテルなどあらゆる場所で手軽に日本酒を購入できるようになっており、まさに「メジャーな酒のジャンル」になりつつあるとした。

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その一方で、日本酒の高級ブランド志向というもう一つの流れも確かに進んでおり、高級品種として知られる獺祭(だっさい)がここ数年中国市場で爆発的に売れているとしたほか、一部の高級日本酒の価格が大きく高騰していると指摘。その例として、日本では1本1万3200円で手に入る「梵・夢は正夢」が、北京市の高級ホテルや日本料理店では15倍の20万円以上で販売されているとし、関税を含む中国国内での税金が高く、販売者が利益を得るために日本での価格とは大きくかけ離れた値段で販売されていると説明した。
https://www.recordchina.co.jp/b929225-s25-c30-d0193.html

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日本酒の輸出先でみると、中国は金額ベースで2017年に世界第3位となり、2021年は初めて1位に躍り出た。増加を続ける背景には、新型コロナ禍前は中国人の訪日観光客の増加や、日本酒の主要販路である日本料理店の増加、それに加え、コロナ禍後は新型コロナウイルスのため訪日観光できなかった人による国内消費の増加、EC販売拡大などが挙げられる。


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[ 2024年02月29日 08:09 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(1)
日本酒業界は、消費回復、輸出増加にともなって、
ブランドの多様化、OEM製造が拡大しているようだ。
レシピを渡せば、海外でもOEM製造が可能。
月桂冠、松竹梅は中国生産されている。
[ 2024/03/01 11:12 ] [ 編集 ]
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