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東電のいい加減な言葉の裏には、何があるのか!!

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東電のいい加減な言葉の裏には、何があるのだろうか…?

私の母の兄弟は、まさに福島原発の目の前に家がある。。。
そしてその息子は福島原発に務めている。

東電の言っていることについては、嘘が多いという。
つまり隠ぺいしているのか? それとも政府に止められているのか…?
私には知る余地も無い。。。

しかし、原発の状態を自分の経験値から想像したときに、すぐ2号機がおかしいと直感した。
他と違うのは経験上決してよい方向になった事が無いからだ。
大手企業において生産の立ち上げからその後の管理とクレーム対応を長年実施し、工場或いは工程の管理指導や監査を実施していると同じ部品のクレームでも状況がよい方向に一見見えるクレームには、大きな落とし穴が潜んでいる場合が多いのである。それは殆ど設計上の部分で、難しい対応を短期間で実施する必要が出て来るからで、2号機については、建屋の爆発が無かったという事は、炉内部に爆発があったのではと言う経験上からの予測がよぎった。

当然の汚染された水は地下へと流れて、いずれは海や地下水に混じるだろうと予測した。

東電の社員であるその親と話をしたが、東電側は殆ど知っているという。
ただ直に目で確認していないので、話をしないでいかにも知らないふりをしているというのだ!

そうだろう。。。そこに務めていて、定期点検等で内部を理解し、過去にもクレームを出して対応している以上は、予測できないはずが無いというのが私の見解だ。
その見解はどうやら当たっているようだ。

東電が出した工程表は、官総理がどう指示したかは不明だが、ただ書いただけとなると問題は大きい。

東電が実情と違うのに短く設定し国民をいかにも安心させるべく書いたものであれば、その責任は計り知れない。
東電役員連中と管総理が指示したという勝手なクレーム対策書(ロードマップ・工程表)は意味が無い事になる。

東電の社員は、その現場で働くものであれば、今回のダメージの予測はかなりの確率で正しい内容を知っているという。

技術指導員の経験から東電の社員である人と電話での連絡はあえて辞めることにした。
理由は、事実を知ったとしても何も出来ないからである事と、あくまで個人サイトである以上は、日本メディアとしての正確な情報提供として発信が出来ないからである。

確かに目で確認しデーターがとれて、現場の写真を提供できれば、情報を提供できるのだが 予想=真実 となる証拠が無い。

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ただいずれにしても、東電側の信頼は薄い。また管総理以下、責任をなすりつける、データーを隠す…では、復興が後手後手になるのもうかがえる。

しかし、アメリカを始め各国の技術者が入り、次第に事実が明かされれば、逃げ場はない。
ただ今の隠ぺい体質では海外の技術者が海外から情報を発信し日本メディアに伝えるしか方法は無い。


いずれにしても原発を設計した東芝及び日立はおとがめが無い!(一部アメリカも入っている)
東電はできあがった原発の管理し、運転するだけだ。

ただ安全において東芝や日立からの要望を断った、東電の社長の責任は大きい。

私が見ても炉内部の燃料棒は炉と建屋の二重で守られているだけで、とても安全とは思えない。
少なくとも炉は二重以上で守られるのが普通では無いのか…?
外側の炉がダメージを受けても二重であれば安全は保たれる。

また同じ建屋内に使用済み燃料棒があるのが、実におかしい。。。
使用済みと言っても、あれだけの発熱と冷却を続けなければならないというのであれば、専用の使用済み燃料棒冷却装置なるものを設置した専用建屋でなければ安全は保たれないだろう。その建屋は二重構造であるか、燃料棒冷却装置の鋼鉄を二重にするかしなければならない。

それと各パイプにも問題がある。津波を警戒するならすべて地下に設置するべきだ。
そしてパイプは予備パイプを2重3重とし、破損した場合はそのパイプを2重或いは3重に設置弁でふさぐようにしなければならないだろう。

外部電源においても、津波を警戒するなら地下だろう。高いところにおいてもその高さの津波が来れば終わりだ。
当然外部電源も外壁は2重3重にするか、外部電源自体を高いところ及び地下とわけて設置しておいても良いだろう。


と言う事で今回の原発の構造自体は安全では無い。

津波の高さを計算したなら、それに安全率をいくつに設定し設計したのかは重要だ。

今回は安全であるべき構造を2重以上にしておけば問題なかったと思う。
原発ごと流されることを想定しろ!というなら地下数100メートル程度まで原発を固定をしておく事だ。

従って津波の高さを想定して設計しているとは思うが、安全面での設計ミスが多い。
私は設計した企業にも責任があると思うが…。。。

もっと責任があるのは、当時をれを許可した国のトップである。当然今の総理は引き継いでいるわけで、国の責任が東電よりも大きい。
それなのに管総理は東電を責め立てる!
まず国が責任をい日早く認めて、東電の責任範囲を定めて補償金額を設定するべきだろう!


これだけ睨まれると隠すしか無いのだが…
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[ 2011年04月29日 21:14 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(0)
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