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iPhone6、今度は「通話中に毛挟まる」と話題に

本体が曲がるとの苦情が購入者から寄せられていた米アップルの「iPhone(アイフォーン)6」について、今度は通話中にひげがパネルの継ぎ目に挟まるという新たな指摘がソーシャルメディアを賑わせている。

短文投稿サイト「ツイッター」のあるユーザーは「アルミパネルとガラスの継ぎ目部分に毛が挟まる」とツイート。他のユーザーらも、通話中にひげが挟まり引っ張られるとの不満を書き込んだ。

これを受け、カミソリ製造のジレットは「あなたの携帯電話はかつてないほどスマートかもしれないが、シェービングは専門家に任せて」とユーモア交じりにツイートした。

ただ、そうした問題は起きないというユーザーも多く、テクニカルコンサルタントのジョン・ウーテン氏は「アイフォーン6を使用しているけれど、曲がらないし毛も挟まらない」と、ツイッターでコメントした。

アイフォーン6プラスをめぐっては、ズボンの後ろポケットなどに入れておくと本体が曲がってしまうとの苦情が購入者から相次いで寄せられていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/9336449/

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【管理人コメント】

ズボンの後ろポケットなどに入れておくと本体が曲がってしまう

その可能性は高いだろう。かなりの負荷がかかる。
あのでかいスマホを後ろのポケットに入れては、どんなスマホでも曲がるのではないか?
常識というのがあるだろう…。。。

高い携帯であるから、専用のケースなどに入れるのが一番。。。
私はすでに購入して取り付けている。 これなら曲がらないし、より高級に見える代物である。
つなぎ目??
そんな物があったのかな?

iPhone6プラスでの評価では、受信感度も良くかなり高い音が出る。
私のハンズフリーはポケットにペンのようにさせるタイプだが、この音量調整もアンドロイドよりも大きい。
今日は妻からの電話にハンズフリーを試したが、声が大きすぎると怒られたほどだ。。。

SYS-Activty 程度のアプリを入れておけばメモリーも管理できるだろう。
LOOKoutを入れればセキュリティーは多少増すだろう。

アプリはこの程度で十分だ。
アンドロイドよりはIOSは賢く作られている。 急いでいるときの検索ではLINK先を簡単に開けないが面倒だが…。。。

一長一短というところだろう。
バッテリーはやはり画面の明るさが最大と自動調整では大きな差がありそうだ。
私のように高いコントラストで表示しないと見づらいという人には、早めの充電が必要なようだ。

CPUの温度を評価してないが、tega4チップで3Dゲームの一番負荷のかかる状態で、37.5度程度だった。
どうやら40度あたりがチップの限界のようだ。 それを超えると暴走となる。

デスクトップのCPUと比べると暴走の温度はかなり低い。

A8チップはスマホをかなり表示させてもtega4チップのような熱さにはならない。
同じアプリでの評価をしてないので正確ではないが、手の感覚でまるで違う。

使い込むほどに見やすくなり、小さい画面には戻れなくなるのがiPhone6プラスである。




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[ 2014年10月08日 21:16 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(1)
あーだ こーだと 問題が出てくるのは、注目度の証。売れてるなあ。

材料や技術の一部が日本企業のものがあるとはいえ、やはり、ソニーとか日本企業が これだけ話題になる商品を作ってもらいたいものだ。
[ 2014/10/08 22:56 ] [ 編集 ]
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