韓国経済News

ウソ八百を並べたてて“日本の悪口”を世界中に言い触らし、領土をかすめ取ろうとする、厄介極まりない「２つの隣国」。かの民族の摩訶（まか）不思議なアタマの中を“猛毒とユーモア”で斬りまくる。本紙連載「黒色鉄筆」を大幅に加筆修正した。　（文・大谷順　写真・大橋純人）　

──法理を無視した中韓による日本へのイヤガラセはエスカレートするばかりですね

「『阿呆（あほう）に法なし』というか、中国なんか、法や条約などを『屁』とも思っていない。『法』よりも『力』が上なんですね。こんな相手には『話しても分からん、教えようとしても無理』。福沢諭吉が明治期に『脱亜入欧』を説いたのは、まさしくそれなんですよ。その“おかしさ”が最近はさらに激しくなって、もうメチャクチャ。諭吉がすでに『証明したこと』を繰り返すテはありません」

──例えば、韓国の裁判所は、１９６５年の日韓基本条約で「解決済み」の賠償問題を個人には認める“おかしな判決”を出した

「欧米の植民地政策は、搾取できるだけ搾取して原住民は無視。つまり“愚民政策”ですよ。それに比べて日本は朝鮮に物心両面で、ものすごい支援をした。とてもじゃないが“植民地支配”などというものではなかったんです。それなのに今ごろになって『解決済み』の問題を持ち出して、（韓国の裁判所が）『個人補償は別だ』なんて、もはや三権分立ならぬ“三権分裂”ですな」

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141005/enn1410050830001-n1.htm

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【管理人コメント】

言いたいことを言っても、100倍の反論が返ってくるだけある。
日本はもっと大人になるべきだろう。

反論が返ってくる国に支援したりと、余計な事をすればするほどに問題視されるわけであるから、いい加減にほっとくのが一番と言う事に気が付くべきだろう。

彼らの言葉にメディアも政府も反応しない事が一番効果的なのである。
邪悪なプライドが高い国なら、一方通行だけの無視が一番良い。

無視ほど相手にとってきつい反抗はない。
韓国に余計な事を実施しすぎることが問題である。
特にメディアの問題は重要であるから、メディアも反日に対して報道で返さないことである。

反韓とは言っても日本は年間韓国へ250万人も訪韓する。
その渡航を辞めろと言うわけではない。

とにもかくにも韓国は無視することが重要である。
むしろ反日報道に対して、記事を吟味しコメントを掲載する…、私のようなサイト間レベルで十分である。

産経新聞もコメンテーターの記事掲載を実施すればするほどに、韓国メディアには良い材料となる。
そう言う事も出来る限り自粛するべきだろう。

報道の自由という部分で全面禁止にはならないまでも、相手にしないレベルとする事が重要なのではないだろうか…。

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