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現代・起亜自動車「米国で事故のエアバッグ、韓国販売車両には装着していない」

米国で現代・起亜自動車のYFソナタとK3(米国輸出名は“フォルト”)車両で、エアバッグの欠陥で4人の死亡者が発生し、現地交通当局が原因調査を始めた中で、現代・起亜自動車は「米国で起きたエアバッグ欠陥問題は、韓国国内での販売車両には関係ない」と19日明らかにした。 これに先立って米国道路交通安全局(NHTSA)は17日(現地時間)、現代・起亜自動車のエアバッグ欠陥と関連して調査中と明らかにした。調査対象は、現代自動車の2011年型YFソナタと2012・2013年型起亜自動車のフォルトで、計42万5000台規模と推定される。

この日、現代・起亜自動車は米国で提起されたエアバッグ欠陥疑惑について、韓国国内車両に使われたエアバッグのメーカーと製品とは異なると説明した。また、韓国国内でこれと関連した安全事故の届け出は出ていないと付け加えた。現代自動車の関係者は「問題になったYFソナタは、米国アラバマ工場でドイツのエアバッグメーカー(ZF-TRW)の製品を装着し米国市場に販売したもので、韓国国内での販売車両には現代モービス製品を搭載している。韓国国内と米国で生産・販売される車両のエアバッグは別物」と話した。

起亜自動車の韓国国内工場で生産されるフォルトは、韓国では“K3”として販売されている。これらの車両にはすべてドイツメーカーのエアバッグ製品を装着している。これについて起亜自動車は「米国販売モデルにはアドバンストエアバッグシステムを適用したが、韓国国内販売モデルにはデパワードエアバッグ(Depowered Air bag)システムを採択しており、製品はもちろんエアバッグの展開方式も異なる」と説明した。


アドバンストエアバッグは、安全ベルトの着用を義務化していない米国の一部の州を考慮した北米地域安全基準にともなう製品であり、安全ベルトをしていなくともエアバッグが展開するよう設計されている。反面、韓国国内はもちろんヨーロッパでは過度な膨張で搭乗者が負傷することのないように、膨張圧力を低くするデパワードエアバッグを搭載して販売された。 問題になったエアバッグの欠陥は、制御システムの電気回路でショートが発生して起きたものと推定されるが、正確な事故原因は明らかになっていない。現代自動車関係者は「エアバッグ自体の欠陥か、組立工程で不良が発生したのか、米交通当局が把握中」と話した。
http://japan.hani.co.kr/

米道路交通安全局(NHTSA)は16日、韓国の現代自動車と起亜自動車の自動車のエアバッグが開かない事故が相次いだことを受け調査を開始している。 NHTSAの欠陥調査室(ODI)のウェブサイトによると、両社の車のエアバッグが正面衝突時に開かない重大事故がこれまでに6件確認されており、4人が死亡、6人が負傷したという。 エアバッグ制御ユニット(ACU)の欠陥のためにエアバックが開かなかった可能性があるとみられている。現代自動車は2月末に本件の報告書を提出しリコールを実施したが、まだ改善措置を明らかにしていない。両社合わせて42万5000台が対象になるとみられる。

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[ 2018年03月20日 08:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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