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中国ビッグデータ市場、拡大続け「世界大国」に

2018年4月10日、環球時報(電子版)によると、中国のビッグデータ市場が拡大を続けており、20年には世界シェアの20%になるとみられ、世界有数の「ビッグデータ大国」になることが期待されている。

韓国・亜洲経済によると、ビッグデータの世界市場は今年1500億ドル(約16兆560億円)規模に拡大するとみられる。20年には2000億ドル(約21兆4000億円)まで増え、中国の世界シェアは20%になると予測されるという。世界の企業全体の53%がビッグデータをサービス改善に利用したいと考えているが、韓国のIT(情報技術)企業では5.8%にとどまり、意識と利用の遅れが指摘されているそうだ。

韓国貿易協会国際貿易研究院が9日発表した報告書によると、16年の中国のビッグデータ市場規模は26億7000億ドル(約2858億円)。20年には91億9000万ドル(約9837億円)に拡大するという。

中国ではすでに、ビッグデータを交換するシステム整備が進んでいる。韓国は市場規模自体が3億3000万ドル(約353億2300万円)程度にすぎないといい、中韓ともビッグデータの使用率向上に市場と関連機関の整備を進めているが、韓国ではまだ初歩段階なのが実情だという。
http://www.recordchina.co.jp/


世界的な調査会社であるIDCが2016年10月3日に発表した内容によると、世界のビッグデータ市場は2020年に2030億ドル(約20兆円)となる見込みで年平均11.7%の2桁成長が続くとの予想をしている。IDCJapanが2016年6月に発表した日本国内の2020年のビッグデータ市場予想額が2889億円となっており、この数字を全世界の市場規模と比べると、日本のシェアは世界全体の約1.5%となる。

金融業(銀行・証券)が市場のほぼ50%、また食品・医療などの製造業、自動車、電機などの製造業、連邦/中央政府、およびプロフェッショナルサービスが5つのメインの産業として2020年まで市場の成長を牽引していくとしている。企業規模の面では、500以上の従業員を持つ大規模な組織が市場を牽引し、2020年には1540億ドルと全市場の約3/4を占める、と予想している。一方で今後は中小企業のデータ活用も活発化してくることが予想される。

市場規模が最も大きいカテゴリーは「関連サービス」のようです。2015~19年の大半で、ビッグデータ市場の半分以上を関連サービスが占めている。こちらにはコンサルティングなども含まれる。またソフトウェアへの投資も同様に高い成長が見込まれ、2020年に600億ドル、ハードウェアへの投資が同時に300億ドルとの予想だ。

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国内では2015年ビッグデータテクノロジー/サービス市場規模は947億7,600万円、前年比32.3%増の高成長となっている。今後も新たなビジネスの基盤として活用が広がり、2020年までに市場規模は年間平均成長率25.0%で拡大した結果、2,889億円に達すると予測しています。仮にそうなった場合、世界全体の1.5%を占めるにとどまる。

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[ 2018年04月12日 09:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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