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日本は今なお強大かつ恐るべき国「GDPで超えても中国は枕を高くして寝られない」

中国の国内総生産(GDP)が日本を追い抜き、圧倒的な差がついたことで、中国国内では日本経済や日本企業を見下すような論調も珍しくなった。特に、中国人旅行客が日本国内で莫大な消費を行い、大きな経済効果をもたらしていることに対し、「中国人旅行客の爆買いがなかったら、日本経済はさらに低迷する」といった声も存在する。

一方、中国メディアの東方頭条はこのほど、「中国はGDPで日本を追い越したからといって、枕を高くして寝ることができるのだろうか」と疑問を投げかける記事を掲載し、

記事は、日本経済の特殊な点は「国内総生産」より「国民総生産(GNP)」のほうが大きいことだと指摘し、これはつまり日本は国外にも莫大な資産を所有し、国外でも富を得ていることを示すものだと紹介。

また、日本は戦後の焼け野原から急速に復興を遂げ、GDP世界2位の座を約40年間も維持し続けた国であると指摘。中国は経済規模で日本を超えたと言えども、中国の国土や人口は日本を大きく上回るのが現実であり、経済の質という点ではまだ日本が中国を上回っていると論じた。


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一方で、日本経済にも大きな問題が存在するとし、それは高齢化と生産年齢人口の減少だと指摘。移民の受け入れを一貫して拒否する日本はロボットを活用することで経済成長を推し進める考えだと伝え、「その効果はまだ不明だが、技術革新を重視する日本である以上、一定の成果を挙げるはず」と指摘し、日本をGDPという数値だけで計ってはならず、技術力や先端産業における日本の影響力を考えれば、「日本は今なお強大かつ恐るべき国」であると論じている。
http://news.searchina.net/id/1613848?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
国民総生産とは、ある一定期間にある国民によって新しく生産された財(商品)やサービスの付加価値の総計である。かつては国の経済規模を比較するため新聞や教科書などで頻繁に利用されたが、日本では1993年から代表的指標として国内総生産 (GDP)が使われるようになり、かつてほど注目されなくなった。

GDP(国内総生産)は、1年間に国内で生産されたすべての財・サービスの付加価値を市場価格で集計したもの。GNP(国民総生産)は、GDPに海外から受け取った要素所得(賃金・技術料・配当・利子など)を加え、海外に支払った要素所得を差し引いたもので、国内総生産(GDP)とは言葉通り、国内で生産した財やサービスの付加価値の総計を指すのに対し、国民総生産(GNP)とは、国内外を問わずに国民が生み出した付加価値のことをいう。

従って、GDP に対外投資収益を加え、対内投資で海外に流出する収益を差し引いたものがGNP になる。日本人が海外で稼いだお金や付加価値は、「GNP」ではカウントされるが、「GDP」ではカウントされない。また、外国人が日本に旅行に来て買い物などでお金を使った場合、「GNP」ではカウントされないが、「GDP」ではカウントされる等々…。

いずれにしても日本の10倍もの人口の国である。大国であるからGDPで日本を超すのは驚くことではないだろう。むしろ国の構造或は改革等を見たほうが良い。中国と日本とでは雲泥の差であるから、中国人は日本へ旅行に来るのではないか…。せめて先進国の通り門となる中国社会の構造や経済構造を改革してほしいものであるが…。。。



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[ 2016年07月11日 11:58 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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