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韓国サムスン、中国スマホ市場でシェア1%割り込み「風前の灯火」

2018年4月14日、中国メディアの華夏時報は、韓国・サムスン電子製スマートフォンの中国市場でのシェアが1%を割り込み「風前の灯火」状態だと報じた。以下はその概要。 サムスン電子は業績を落としている中国市場へのてこ入れを行ったが、シェア縮小を止めることができていない。

米市場調査会社ストラテジーアナリティクスの最新の統計によると、17年第4四半期の中国スマートフォン市場におけるサムスンの販売数は980万台で、11年以降で初めて1000万台を割り込み、シェアは0.8%にまで減少した。13年第2四半期には20%ものシェアを持っていた。

サムスンは昨年、中国市場でのシェア回復に向け一連の組織改革を実施した。消費者目線での効率化を図ったが、期待した効果は上がらなかった。サムスンは今後、発表したばかりの新機種ギャラクシーS9を軸にシェア回復を図ることになる。

だが、ローエンドからミドルレンジでは華為(ファーウェイ)やOPPO、Vivo、小米(シャオミ)などコストパフォーマンスに優れる中国メーカーに、ハイエンドでは人気の高い米アップルにそれぞれ包囲されている。サムスンの業績回復は難しい状況だ。
http://www.recordchina.co.jp/


米市場調査会社・ストラテジーアナリティクスが8日に発表した報告書によると、2017年第4四半期の中国スマートフォン市場におけるサムスン電子のシェアはわずか0.8%で、予想されていた半分程度にとどまった。 2017年の通年でもサムスンは前年からシェアを落とし、9位に転落。ローエンド〜ミドルレンジでは中国メーカーが、ハイエンドでは米アップルがシェアを占め、いわば米中から挟撃に遭う格好となって中国市場で業績を大幅に落としている。 アップルもバッテリー問題で集団訴訟を起こされるなどの事案もあったが、シェアは間もなく回復し、ハイエンド市場での求心力は揺らいでいない。

サムスンが業績を落としているのは中国市場だけではない。2017年第4四半期、中国の新興ブランド・小米がサムスンを抑えて新興市場のインドでシェア1位となった。 小米は2017年第1四半期にはサムスンの半分ほどしかシェアがなかったが、それから急激にシェアを伸ばした。サムスンはインドで6年連続シェア1位だった。世界的に見ればサムスンはまだまだ「スマホの巨人」ではあるものの、2大市場である中国とインドで極めて厳しい状況に陥っている。 インド市場ではアップルも中価格製品の製造を実施し始めており、製造原価の低減に拍車をかける。サムスンの居場所は次第になくなりつつある。低価格スマホの投げ売りでは、もはやシェア確保の意味合いは薄れたといって良いだろう。

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[ 2018年04月16日 09:08 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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