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三星、イメージセンサー首位のソニーを猛追撃

システム半導体の一つであるイメージセンサー市場が急速に成長して、今年のグローバル売上が15兆ウォンに迫るという見通しが出た。10日、グローバル市場調査会社ICインサイツによると、今年のCMOS(相補型金属酸化膜半導体)のイメージセンサー市場の売上は137億ドル(約14兆8300億ウォン)で、昨年より10%伸びるだろうと試算された。

イメージセンサーは、カメラのレンズを通して入ってきたイメージなどの映像情報をデジタル信号に変えるコア部品で、イメージセンサーの性能に応じて、写真や動画の品質が大きく変わる。 CMOSイメージセンサーの売上は、2010年から毎年史上最高値を記録してきた。スマートフォン・カメラ用の需要が伸び悩んだことで、2016年は成長率が6%に下がったが、最近は人工知能(AI)の機器とデュアルレンズスマートフォン、自律走行車など、高性能イメージセンサーを必要とする分野が増えたことで、再び急成長している。昨年は当初の市場予測値(115億ドル)を超える125億ドルの売上を記録し、2022年は売上が190億ドルに伸びると予想される。

イメージセンサー市場では、日本のソニーが世界トップの座を守っている。特にソニーは、モバイル用イメージセンサーだけでなく、産業用カメラやデジタルカメラなど、製品範囲が多様である。売上基準で、ソニーは昨年52.2%の市場シェアで圧倒的な世界首位となった。同期間、三星(サムスン)電子は19.1%の市場シェアで2位を記録した。


三星電子は昨年、自社のイメージセンサー製品に「アイソセル」ブランドをつけて、ソニーの追いつきに乗り出している。販売数量基準で見れば、三星電子の昨年のシェアは25.4%で、ソニー(28.3%)とのシェア格差は3.0%ポイント以内に縮まっている。
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イメージセンサーの世界市場で、ソニーは圧倒的なシェアを誇っている。IHSマークイットの調べによると、2016年の市場規模は約98億ドル(約1.1兆円)。このうちソニーは45%のシェアを持ち、続く韓国のサムスン電子が21%、オムニビジョン・テクノロジーズは12%にとどまっている。 一方で今年のCESでソニーは、自動運転向けの画像センサーに関し、パートナーとなる自動車関連メーカーを公開した。自動車メーカーとしてはトヨタ、日産、KIA、ヒュンダイ、自動車系部品メーカーはボッシュ、デンソー、MobileyeにNVIDIAと、トップメーカーの名がずらりと並んだ。今回ソニーブースの一角には、同社が開発した車載用センサーの能力を示すための展示が行なわれていた。ちょっとした模型を作り、そこで車載用イメージセンサーの能力を実演していたわけだ。どちらも「肉眼の能力を超える」ものだ。

スマホ市場のみならず、自動車産業へ参入したことで、今後のソニーの立ち位置に幅ができるだろう。サムスン追撃と言うが、イメージセンサー分野の特に付加価値の高いセンサーでは、ソニーには勝てないだろう。

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[ 2018年05月11日 09:09 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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