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現代モービス「未来車」力量を強化…新入社員6割も未来車研究に

現代車グループが新たに未来自動車技術の専門家を迎えた。現代モービスは10日、カルステン・バイス(Carsten Weiss)博士(49)がIVI-SW開発担当常務に就任したと明らかにした。 IVI-SWは車載インフォテインメント(In-Vehicle Infortainment)に関するソフトウェアの力量を強化する部署だ。現代モービスがグローバルソフトウェアの専門家を役員として迎えたのは今回が初めてだ。

バイス博士はドイツのカイザースラウテルン工科大学で物理学博士号を取得したインフォテイメントの専門家だ。2001~2010年に日本のインフォテイメント専門企業(アルパイン)でBMWなどグローバル車載インフォテインメント製品の開発を行い、2012年からは独コンチネンタルでインフォテイメントプラットホームの開発を総括した。コンチネンタルのヴェッツラー・インフォテイメント中央研究所で、自動車ハッキングに対応するサイバーセキュリティーセンターの設立を主導した。

現代モービスは4月にも外部から役員を迎えた。米国スタンフォード大学化学工学博士のイ・ジュンス・ソウル大学工学専門大学院招へい教授(57)とキム・サンボム中国EVEエネルギー副社長(55)が現代モービス電動化事業部にそろって合流した。イ・ジュンス現代モービス専務とキム・サンボム現代モービス取締役はともにSKイノベーション出身で、バッテリーシステム設計の専門家だ。現代モービスは「エコカーの核心部品であるバッテリーシステムの力量を強化するために彼らを迎えた」と説明した。


ほぼ同じ時期、社外重役にソンウ・ミョンホ漢陽(ハニャン)大学未来自動車工学科教授(65)を選任した。これも外部役員をスカウトしたようなものだ。未来自動車技術分野を強化するためだ。ソンウ・ミョンホ教授は、未来車技術に関連した科学技術論文引用索引(SCI)級論文114本を発表した学者。

現代モービスは昨年からグローバル人材招へいに力を入れている。現代モービスは北米研究所(米国デトロイト)や欧州研究所(ドイツ・フランクフルト)に勤務する人材を誘致し始めた。カメラ・センサーの開発を総括するグレゴリー・バラトフ(Gregory Baratoff)常務をコンチネンタル社から迎えたほか、ミルコ・ゴエツ(Mirco Goetz)取締役もランプ光学設計総括で勤務中だ。
http://japanese.joins.com/

現代自動車グループの部品会社である現代モービスは、欧州の未来車の中堅企業やスタートアップと手を組んで、自律走行車などの先端部品の量産体制に速度を加える。現代モービスは「技術輸血」などを通じて高感度センサーの開発に乗り出し、2022年から「条件付き自律走行(レベル3)」システムを量産するという目標を立てている。現代モービスの関係者は「ドイツなど欧州のスタートアップと未来車の技術提携を検討している」とし、「スタートアップだけでなく、中規模以上の企業とも協力を考えている」と語っている。この関係者は「未来車の競争が加速しているが、まだ自律走行やエコ車、コネクティビティ部品で大規模な市場を形成した企業はない」とし、「伝統部品の製造から脱し、市場に参入する機会」だと強調した。

これに関連して現代モービスは、独自開発した自律走行車「エムビリー(M.BILLY)」が世界の道路で本格的な試験走行に乗り出すと明らかにした。エムビリーはレベル3~4の自律走行システムの開発を狙って、今月の中旬から米ミシガン州の道路を走る。来月からは韓国とドイツでも順次、試験走行に突入する。レベル3は通常は自動車が自律走行しているが、突発状況でのみ運転者が介入し、レベル4は運転者が介入する必要のない技術段階だ。試験車両はカメラとレーダー、ライダー(レーザーセンサー)、超音波センサーなど、現代モービスが独自開発した8種類のセンサーが搭載される。

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[ 2018年05月11日 09:45 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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